はじめまして。「恋活アンテナ」編集部です。
韓国や海外の方と気軽に通話ができるアプリ「ハロートーク」ですが、「ハロートークって、韓国語の勉強にも使えるのかな…?」「韓国語が話せない人でも問題なく使えるのかな…?」と不安に感じている方もいらっしゃるでしょう。
今回の記事では、実際にハロートークを使って韓国語の勉強をしてきた経験を踏まえて、ハロートークで韓国語の勉強をするための使い方のコツや、韓国語が話せない人でもハロートークを楽しむための例文について解説いたします。
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ハロートークで韓国語の勉強はできる?

ハロートークは、英語や韓国語など、世界中のネイティブスピーカーと直接チャットや通話ができる語学交流アプリです。
私自身、ハロートークを4年半使用しています。「教科書では学べない自然な韓国語を身につけたい」と思ったことがきっかけで始めました。
特に「これから韓国語を始めたい」「勉強はしているけど話す機会がない」という初心者の方にとって、実践的なアウトプットの場として非常に有効だと感じています。
教科書や参考書と違い、実際に使われている自然な表現に触れられるため、「生きた韓国語」を学べるのが最大のメリットです。私自身、参考書では見かけない言い回しや若者がよく使う表現などを数多く学ぶことができました。
また、翻訳機能や添削機能が搭載されているため、韓国語がほとんど分からない状態からでも安心して始められます。実際にチャットを通して韓国語で文章を作る練習を重ねたことで、「読む・書く力」も自然と身につきました。短い一文から始め、徐々に長い文章を書けるようになったのは大きな成長でした。
さらに、通話機能を活用することでスピーキング力とリスニング力も伸ばすことができました。最初は「聞き取れなかったらどうしよう」「うまく話せなかったら恥ずかしい」と不安もありましたが、続けるうちに少しずつ慣れていきました。
通話のコツは、間違えることを恐れないことです。相手は韓国語が母語なので、多少発音や文法が間違っていてもきちんと聞き取ってくれます。「完璧じゃなくても伝わる」という気持ちで挑戦することが大切です。
完璧に話せなくても問題なく、むしろ「間違いながら学べる環境」であることが、初心者にとって大きな強みと言えるでしょう。
ハロートークで韓国語の勉強をするための使い方のコツ
ハロートークは、ただチャットや通話をするだけでも楽しいアプリですが、使い方次第で韓国語の学習効果は大きく変わります。
なんとなく使っているだけでは「会話はしているけど、あまり上達していない」と感じてしまうことも少なくありません。
そこでこの章では、ハロートークを語学学習ツールとして最大限に活用するための具体的なコツを紹介します。
プロフィールの書き方から、初心者でも続けやすいチャット方法、便利な機能の活用法まで、実践的なポイントを押さえることで、楽しみながら効率よく韓国語力を伸ばすことができます。
「どう使えば勉強になるのか分からない」という方は、まずこのコツを意識してみてください。
プロフィールは日本語+簡単な韓国語で書くと返信率が上がる
ハロートークで最初に重要なのがプロフィールです。実は、ここで返信率がかなり変わります。
おすすめなのは、日本語だけでなく、簡単な韓国語も混ぜて書くことです。例えば以下のような形です。
例:
「はじめまして。日本人です。韓国語を勉強しています。잘 부탁드립니다(よろしくお願いします)」
このように一言でも韓国語を入れるだけで、「この人は本気で勉強したいんだな」という印象を持ってもらいやすくなります。その結果、相手からの返信率も自然と高くなります。
完璧な文章である必要はありません。むしろ多少間違っていても、「学習中」という姿勢が伝わる方が好印象です。
最初はテキストチャット中心にすると初心者でも安心して続けられる
初心者のうちは、いきなり音声通話やビデオ通話に挑戦する必要はありません。最初はテキストチャット中心で十分です。
理由はシンプルで、テキストなら「考える時間がある」からです。分からない単語を調べたり、翻訳を使ったりしながら、自分のペースで会話できます。
いきなり話そうとすると、
・聞き取れない
・何も言えなくなる
・緊張して続かない
という状態になりがちで、これで挫折する人はかなり多いです。
まずはテキストで「読む・書く」に慣れ、少し自信がついてから音声に進む方が、長く続けやすくなります。
翻訳機能と音声機能を併用すると学習効率が大きく上がる
ハロートークの強みは、アプリ内に翻訳機能と音声機能がある点です。翻訳や発音チェックできる機能は、語学学習を進めるうえで非常に役に立つので、これらの機能を使わない手はありません。
例えば、
・自分が送る文章 → 翻訳でチェック
・相手の文章 → 分からない部分を翻訳
・相手の音声 → 音声再生で発音確認
という使い方をすると、「意味・発音・使い方」を同時に学べます。
特におすすめなのが、相手の音声を聞いて、そのまま真似して発音することです。
これを繰り返すだけで、リスニング力と発音がかなり鍛えられます。
ハロートークは、ただのチャットアプリではなく、「実践型の学習ツール」として使う意識を持つと、学習効率が一気に上がります。
共通の趣味を持つパートナーを検索機能で見つけ出す
語学学習を長く続ける秘訣は、「勉強のため」と限定的な使い方ではなく、「話したいから話す」状態を作ることです。
ハロートークの検索機能では、趣味や関心事でユーザーを絞り込むことができます。例えば「K-POP」「韓国ドラマ」「料理」など、自分と好きな分野が共通している相手であれば、多少語彙力が足りなくても会話が弾みやすく、結果として自然な表現を吸収しやすくなるでしょう。共通の趣味があれば、自己紹介だけで会話が終わってしまうこともないし、話題がすぐに尽きて「何を話せばいいのか分からない」という状況にもなりにくいでしょう。
「タイムライン(モーメンツ)」投稿でアウトプットを習慣化する
チャット相手がいなくても一人でできる強力な学習法が、タイムライン機能の活用です。
自分の日常を写真付きで投稿するのもいいし、今日学んだ単語をメモ代わりにアップしたりすることで、勉強した内容を整理したり、自分の頑張りを視覚化できたりするので、勉強のモチベーションも上がります。また、タイムラインに投稿すると、韓国人ユーザーが投稿の韓国語を親切に添削してくれることも多いため、「生きた添削指導」を無料で受けられる場にもなり得ます。
韓国語が話せない人でもハロートークを楽しむための例文を紹介!
ここからは、韓国語がほとんど話せない人でも、そのまま使える例文を紹介します。コピペして使っても問題ありません。
※カタカナの表記の中にあるアルファベットについては、最大限韓国語の発音に近い形で表記したものです。kは「ク」と言い切らず、軽く息を出す子音として、mは「ム」ではなく、口を閉じて止めるように発音してください。
最初の挨拶で使える超かんたん韓国語フレーズ
まずは最初の一言が一番大事です。以下は初心者向けの定番フレーズです。
・안녕하세요! 저는 일본 사람입니다.
(アンニョンハセヨ! チョヌン イルボン サラミm二ダ.)
(こんにちは!私は日本人です。)
・한국어를 공부하고 있어요.
(ハングゴル コンブハゴ イッソヨ.)
(韓国語を勉強しています。)
・잘 부탁드립니다!
(チャル ブタk トゥリムニダ!)
(よろしくお願いします!)
この3つを組み合わせるだけで、立派な自己紹介になります。
会話が続きやすい自己紹介・趣味の例文
会話を続けるには、「自分の情報」を少し出すのがコツです。
例文:
・저는 회사원이에요.
(チョヌン フェサウォニエヨ.)
(私は会社員です。)
・취미는 음악 듣기예요.
(チュィミヌン ウマk トゥッキエヨ.)
(趣味は音楽を聴くことです。)
・K-POP을 좋아해요.
(ケイパブル チョアへヨ.)
(K-POPが好きです。)
このように簡単な文でも、話題をこちらから提供すれば相手も話題を広げてくれます。
韓国語で話を盛り上げるための例文
• MBTI가 뭐예요?
(エmビーティーアイガ ムォエヨ?)
(MBTIは何ですか?)
※韓国では定番の話題で、性格診断の話から会話が大きく広がる可能性があります。
• 추천하는 한국 노래나 드라마가 있어요?
(チュチョナヌン ハングk ノレナ ドゥラマガ イッソヨ?)
(おすすめの韓国の歌やドラマはありますか?)
• 한국은 지금 날씨가 어때요?
(ハンググン チグm ナルシガ オッテヨ?)
(韓国は今、天気はどうですか?)
• 오늘 점심/저녁 뭐 드셨어요?
(オヌル チョmシm/チョニョk ムォ トゥショッソヨ?)
(今日のお昼/夜ご飯は何を食べましたか?)
このように、相手の日常や好みに寄り添った質問をすることで、会話がどんどん広がっていき、話が盛り上がりやすくなります。
返信に困ったときにそのまま使える万能フレーズ
何と返せばいいか分からない時は、以下のフレーズが便利です。
・그렇군요!
(クロックンニョ!)
(そうなんですね!)
・저도 그래요.
(チョド クレヨ.)
(私もそうです。)
・조금 어려워요.
(チョグm オリョウォヨ.)
(少し難しいです。)
・천천히 말해 주세요.
(チョンチョニ マレ ジュセヨ.)
(ゆっくり話してください。)
これだけ覚えておけば、「沈黙で終わる」状況はかなり解消できます。
【まとめ】ハロートークは「話せない人」こそ始める価値がある
ハロートークは、韓国語がまだ話せない人でも安心して始められる語学交流アプリです。
実際に4年半使ってきた中で感じたのは、「完璧じゃなくても続ければ必ず伸びる」ということでした。
教科書では学べない自然な韓国語に触れられ、チャットで読む・書く力を伸ばし、通話機能でリスニングやスピーキングも鍛えられます。
特に意識したいポイントは、次の3つです。
・プロフィールに簡単な韓国語を入れて学習意欲を伝える
・最初はテキストチャット中心で無理なく続ける
・翻訳機能や音声機能を「学習ツール」として活用する
そして何より大切なのは、間違いを恐れないことです。
相手は韓国語の母語話者なので、多少間違っていてもきちんと理解しようとしてくれます。「伝えよう」とする姿勢こそが、上達への一番の近道です。
今回紹介した例文をそのまま使うだけでも、十分に会話は始められます。
難しく考える必要はありません。まずは一言送ってみることが、韓国語上達の第一歩です。ハロートークは、ただの交流アプリではなく、使い方次第で「実践型の韓国語学習ツール」になります。
「話せないから不安」と感じている方こそ、ぜひ一度チャレンジしてみてください。
