※本サイトでは、プロモーションが含まれています。

ペンパルは死語なのか?データで検証してみた!

友達作り方

はじめまして!「恋活アンテナ」編集部です。
恋活やマッチングアプリに関する記事・レポを更新しています!

「ペンパルという言葉って、最近聞かないけど死語なの?」

今回はそんなお悩みを解決する記事です!

<ペンパル探しにもおすすめなアプリ>
scenario(シナリオ):気軽に通話で人柄が分かる真剣なマッチングアプリ
マリッシュ:30代~のユーザーが多い真剣な婚活マッチングアプリ
ゼクシィ縁結び:ゼクシィが運営する男女有料の真剣な婚活マッチングアプリ

<30代にオススメな恋活マッチングアプリはマリッシュ!>

ペンパルは死語なのか?

「ペンパル(pen pal)」という言葉を聞いたことがあるけれど、最近は聞かなくなったなぁと感じている方も少なくないかと思います。

ペンパルとは、ペン・友達⇒文通友達という風な意味で、手紙などはもちろん、チャットなどでやり取りをする友達のことを意味します。

また、よく使われる意味としては、「海外の文通友達」という意味でつかわれることが多いですね。ただ、最近はやはり手紙の文通という文化が衰退してきていたり、チャットアプリやゲームアプリ、マッチングアプリ等の登場によってペンパルという言葉は死語になりつつあると感じている方もいらっしゃるかと思います。

今回の記事では、ペンパルは死語なのかどうかについて様々な視点で調査・分析をしてみました。ぜひ参考にしてみてください。

ペンパルの検索数推移

まず、一つの指標として「ペンパル」という言葉のGoogleでの検索数について調査をしてみました。

↓こちらのグラフが、ペンパルという言葉の2004年から2023年までの検索数の推移です。2004年頃と現在を比べると7分の1とか10分の1くらいまでに検索数は落ち込んでいますね。ただ、現在でもペンパルという言葉で検索をしている方は少なからずいるので、完全に死語というわけではなさそうです。

次に、参考までに日本語の類似語である「文通」という言葉の検索数を調査・ペンパルの検索数と比較をしてみました。文通という言葉もやはり依然と比べると検索数は減ってきているようですが、ペンパルよりは検索されることが多いようですね。

一般的には、ペンパルという言葉よりも文通という言葉の方が使われている傾向があるのかもしれませんね。

ちなみに、ついでに気になったので、「pen pal」という言葉の海外での検索数についても調査してみました。

日本だけでなく、海外でもやはり「pen pal」という言葉の検索数は減ってきているようです。これも文通以外の連絡手段が増えた結果でしょうね。

ペンパルを含むXでのポスト数

最後に、ペンパルというキーワードを含んでいるX(Twitter)でのポスト数がどれくらいあるのかについても調査をしてみました。

調べてみたところ、直近の30日間では211件程ペンパルに関する投稿があったようです。

1日あたりで言うと数件程度ですね。ペンパルという言葉を使う人は確実に減ってきていますが、死語という訳ではなさそうかな、と個人的には思いました。

ペンパル探しにオススメのマッチングアプリ

というわけで今回の記事では、ペンパルという言葉は死語なのかどうかについて調査・まとめてみました。ここからはペンパル探しにもオススメなマッチングアプリを紹介させていただきますので、興味のあるアプリがあればお気軽にインストールしてみてください!

マリッシュは、恋活・婚活・再婚活を応援する婚活アプリです。他のマッチングアプリと比べると年齢層は高めで、30代以上のユーザーが多く登録しています。

年齢層が高めな分、真剣なユーザーが多いですし、ライバルも少なめなので、他のマッチングアプリでうまくいかなかった方にはオススメです。(20代のユーザーもいる割にライバルが少ないので、実は狙い目です。)

マリッシュの無料会員登録はこちら!

ゼクシィ縁結びは、リクルートのゼクシィが運営する婚活アプリです。ゼクシィのブランド効果もあり、真面目な交際を求める結婚適齢期のユーザーが多いのが特徴です。

ゼクシィ縁結びでは、女性もメッセージのやりとりをするためには課金が必要となっております。そのため、男女ともに真剣なユーザーが多くメッセージのやりとりも続きやすくなっています。

ゼクシィ縁結びの無料インストールはこちら!