はじめまして!「恋活アンテナ」編集部です。
恋活やマッチングアプリに関する記事・レポを更新しています!
「マッチングアプリで通話や電話をドタキャンされた……!相手はどういう心理なの……?」
今回はそんなお悩みを解決する記事です!
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マッチングアプリで通話したらドタキャンされない?
マッチングアプリを使っていて、会う約束をしていたものの当日級にドタキャンされてしまって、嫌な思いをした経験がある方も少なくないのではないかと思います。
そんな時、「マッチングアプリでは通話を先にしておけばドタキャンされにくくなる」という説がSNS等では言われたりしていますよね。確かに、先に通話をしておけば相手もいきなりドタキャンをしにくくはなりそうな感じはありますよね。
実際に自分自身もマッチングアプリで会う前に通話をしておくことがしばしばあるのですが、肌感覚としてはドタキャンをされてしまう可能性がかなり減るような感じがしています。
今回の記事では、マッチングアプリでドタキャンをされにくくなる通話のポイントについて解説していきます。
ドタキャンされにくくなる通話のポイント
マッチングアプリで通話をする際、相手からドタキャンされにくくなるポイントとしては↓のようなものが挙げられます。
マッチングアプリ内ではなく、LINE交換をしておく
まず、可能であればマッチングアプリ内の通話機能を使うのではなく、LINE交換などの連絡先交換をしたうえで通話をすることをオススメします。
相手とLINE交換をしておくことで、メッセージのやり取りが埋もれにくくなりますし、そもそもLINE交換をOKしてくれる相手はちゃんと会ってくれる可能性が高かったりします。
逆に、LINE交換をOKしてくれない相手は、約束をしてもドタキャンされてしまう可能性が高いので避けておいた方が良いでしょう。
会う約束の前日に通話をする。
次に、通話のタイミングとして会う日の前日にするというのもドタキャンされないためには重要です。
もし、マッチングアプリで会う約束をして通話をしたからと言って、その通話のタイミングが何週間も前だと会うことが面倒臭くなったりしてドタキャンされる可能性が高くなってしまいます。
通話をするタイミングはもちろんいつでも大丈夫なのですが、実際に会う約束をした日の前日に連絡をしておけば当日にドタキャンされにくくなりますし、もし通話ができなかった場合は他の予定を穴埋めとして先に入れておくことも可能になります。
長々と通話をしすぎない。
最後に、実際に通話をする際に長々と通話をしすぎないという点も重要です。
通話の時点で長々と話をしてしまうと、会話のネタが無くなってしまったり、相手が満足をしてしまったりする可能性があるので、当日に会うのを辞めようかなと思われてしまうリスクが増えてしまいます。
あくまで、通話をする目的はマッチングアプリで実際に会うための準備だと割り切って、最低限の会話をしたら無理に話を広げたりせず通話を辞めることをオススメします。
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というわけで今回の記事では、マッチングアプリで通話をするとドタキャンされにくくなるのか、そして通話の際にドタキャンされにくくなるポイントについて解説させていただきました。「マッチングアプリを使っているけれど、なかなか魅力的な異性と出会えない……!」という方は、様々なマッチングアプリを併用してみるのもオススメです。
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