はじめまして!「恋活アンテナ」編集部です。
恋活やマッチングアプリに関する記事・レポを更新しています!
「Tinderで連絡先へのアクセス許可のポップアップが出たけど、これって許可していいやつなの?」
今回は、そんなお悩みを解決する記事です!
<Tinderみたいなおすすめアプリ>
■Dine:マッチ後すぐにデートができるマッチングアプリ。ライバルが少ないので狙い目。
■バチェラーデート :AIを使った異性と確実に出会えるマッチングアプリ。
■Pairs(ペアーズ):位置情報で10km以内の相手も探せる。無料で使える機能も充実。
連絡先へのアクセス許可とは?
Tinderを使っていると、「連絡先へのアクセスをTinderに許可しますか?」と表示され、どうするべきなのか悩んだ方も多いのではないでしょうか。
連絡先には、知り合いの連絡先などの様々な情報が入っているため、マッチングアプリのTinderでレン会をしても良いのか迷いますよね。
Tinderでは、アプリの一部機能を使う際に「連絡先へのアクセス許可」というものが必要となるタイミングがあります。
↓実際に出てくるポップアップがこちらですね。
この画面は自分のAndroid端末の物なのですが、iPhoneでも同様な画面が出るかと思います。
Tinderで連絡先へのアクセス許可をしても大丈夫なの?
このような連絡先へのアクセス許可のポップアップが表示された際、
「Tinderとスマホの連絡先を連携して大丈夫なの・・・?知り合いにTinderを使っていることがバレるのでは?」
と心配になる方もいらっしゃるかと思いますが、連絡先へのアクセス許可をしても知り合いに通知が行ったりすることはありません。
自分自身もTinderで連絡先へのアクセス許可をしましたが、だれかにTinderを使っていることがバレたことはありません。むしろ、アクセス許可をすることによって使える機能によって知り合いにバレにくくなるので個人的にはオススメです。
ただし、普通にTinderを使う分には許可をする必要はないので、もし不安な方は許可をしなくてもOKです。連絡先へのアクセス許可をすることで、これから紹介する機能がつかえるようになる、という感じです。
連絡先へのアクセス許可が必要なタイミング
では、Tinderで連絡先へのアクセス許可が必要となるタイミングをそれぞれ解説していきます。
普通に相手とマッチしてメッセージをしたりする分には、連絡先へのアクセス許可は不要ですのでご安心ください。
連絡先のブロック時
まず、「連絡先のブロック」を行うときに、連絡先へのアクセス許可が必要となってきます。結構マイナーな機能なので、使っていない方も多いかとは思います。機能の詳細としては、↓こんな感じですね。
スマホの連絡先をTinderと連携して、自分のプロフィールを表示したくない人を選べるような機能です。知り合いや友達にTinderのアカウントがバレたくないという方におすすめな機能ですね。
ビデオ通話をする時
マッチした相手とビデオ通話をする際に、連絡先へのアクセス許可が必要となる方もいらっしゃるようです。(表示される条件は不明です・・・。)
連絡先へのアクセス許可をするのが不安であれば、Tinder内でのビデオ通話は諦めてLINEを交換するのも手かと思います。
魅力的な異性と出会うためには
というわけで、Tinderでの「連絡先へのアクセス許可」について解説させていただきました。
「マッチングアプリを使って魅力的な異性と出会いたい!」という方は、Tinder以外にも複数のマッチングアプリを併用することをおすすめします。
バチェラーデートはAIを活用してデートをセッティングしてくれる新しい恋活・婚活アプリです。メッセージのやりとりが面倒だったり、まずは相手とデートしてみたい!という方におすすめです。
ハイスペックなユーザーが多く登録しており、男女ともに週一回のデート保障もあるので、Tinderでは魅力的な相手と出会えなかったという方はぜひ試してみてください。
Dine(ダイン)は、メッセージのやり取りなしで異性とすぐに出会える新しいマッチングアプリです。Tinderよりもさらに気軽にデートに行くことができます。
お店選びも予約もアプリ内でできるなど、デートに特化したマッチングアプリになっているのが特徴ですね。ドタキャンをしたユーザーは強制退会させられたりと、信頼できるユーザーしか使えないようになっています。
ゼクシィ縁結びは、リクルートのゼクシィが運営する婚活アプリです。ゼクシィのブランド効果もあり、真面目な交際を求める結婚適齢期のユーザーが多いのが特徴です。
他のマッチングアプリとは違い、女性もマッチング後は課金が必要となっている分、真剣な相手と出会いやすくなっています。