はじめまして。「恋活アンテナ」編集部です。
Tinderで女性とマッチして、すぐに「飲みに行こう」と誘われると嬉しいですよね。
一方で、「Tinderで会った相手にぼったくりバーへ連れて行かれるって本当?どうやって見分ければいいの?」と不安に感じている方も多いかと思います。
今回の記事では、Tinderなどのマッチングアプリで知り合った相手にぼったくりバーへ連れて行かれた人の体験談をX(旧Twitter)で調査し、よくある手口や見分け方、被害を避けるための対策について紹介いたします。
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Tinderでぼったくりバーに連れて行かれることはある?

結論からお伝えすると、Tinderで知り合った相手にぼったくりバーへ連れて行かれたという体験談は、Xで数多く見つかりました。
よくある流れは、マッチした女性と当日や翌日に会う約束をして、相手が「行きたいお店がある」と指定したバーに入ると、会計で高額な料金を請求されるというものです。女性はお店側とグルになっていて、連れてきた客の飲食代から報酬を受け取っているといわれています。
ぼったくりバーといえば、以前は繁華街の客引きについて行って被害に遭うイメージが強かったかもしれません。最近は、マッチングアプリで知り合った相手に誘われるケースが目立つという声もあります。
2026年には、大阪・ミナミでバーを装ったレンタルルームに連れて行かれた20代の男性が、現金約960万円を脅し取られたとして、男女8人が逮捕されたと報じられました。報道によると、男性はマッチングアプリで知り合った女性にこのお店へ誘われていたそうです。
Tinderは利用者が多く、気軽に会いやすいアプリなので、こうした手口に悪用されやすい面があります。会う前に手口を知っておくことが大切です。
※関連記事:【Tinder】なぜ外国人ばかりマッチングする?設定がおかしいの?
Tinderでぼったくりバーに連れて行かれた人の体験談
ここからは、実際にTinderなどのマッチングアプリで知り合った相手にぼったくりバーへ連れて行かれた人の体験談を紹介します。
会計が15万円で、払えないと言うとATMに連れて行かれた
Tinderで会った女性とバーに行ったところ、会計が15万円だったという方がいました。おかしいと伝えた瞬間、奥から体格のいい男性店員が出てきて凄まれ、近くのATMまで連れて行かれて全額を下ろしたそうです。
このように、高額な会計に抗議すると、強面の店員が出てきて支払いを迫られるのが典型的なパターンです。その場で手持ちがない場合でも、ATMやクレジットカードで払わせようとしてきます。
1時間で会計6万円、そのまま即解散
久しぶりにTinderで会った相手にダーツバーへ連れて行かれ、1時間で会計が6万円だったという声もありました。会計が終わるとすぐに解散になったそうです。
会計が済むと女性がすぐに帰ろうとするのも、ぼったくりバーによくある特徴です。お店に連れてくることが目的なので、会計後に一緒にいる理由がないためです。
Tinderで会った女性に連れて行かれ、22万円を請求された
池袋の近辺では、Tinderで出会った女性にぼったくりバーへ連れて行かれ、22万円を請求されたという話も共有されていました。同じような手口が池袋近辺で広がっているようだ、という指摘もあります。
新宿・歌舞伎町だけでなく、池袋や大阪・ミナミなど、さまざまな繁華街で同じような被害の声が見られます。
会計14万円を交渉して、半額の7万円を支払った
Tinderで会った女性にぼったくりバーへ連れて行かれ、14万円を請求されたものの、交渉して半額の7万円にまけてもらったという方もいました。
交渉で減額できたとしても、7万円という高額な支払いになっていることに変わりはありません。お店に入ってしまうと、無傷で帰るのは難しいと考えておきましょう。
飲み放題を頼んだのに、ゲームで高いお酒を何杯も頼まれた
マッチングアプリで知り合った女性に「知り合いのおすすめのバーがある」と言われてお店に行った方は、入店後の流れをくわしく投稿していました。
・男性は1時間5,000円の飲み放題を注文
・女性は飲み放題の対象外で、1杯1,500円の追加料金がかかるお酒を注文
・飲みゲームを提案され、女性が負けると1杯2,500円のショットを3杯注文
この時点でぼったくりだと気づいて10分ほどで会計しましたが、正常な判断ができず、全額を支払ってしまったそうです。
最初の料金説明は「ちょっと高い」くらいの絶妙な金額にしておき、飲み放題の対象外のお酒やゲームで料金を上乗せしていく手口です。お店に入ったあとで料金表をよく見ないと気づきにくいため、注意しましょう。
メニューの追加料金に気づいて、お店を変えて回避できた
一方で、ぼったくりバーだと気づいて被害を避けられた方もいました。Tinderでマッチした女性と新宿で待ち合わせたところ、女性は「行きたいお店がある」と言うものの、お店の名前を聞いても教えてくれなかったそうです。
建物の2階にあるバーに入ると、店員が若い男性ばかりで、メニューには小さな文字で追加料金が書かれていました。そこで「お店を変えよう」と言って、すぐにお店を出たそうです。
投稿者の方は、すんなりお店を出られたのはたまたまで、普通は怪しいと思った時点で入らない方がいいと注意を呼びかけていました。
ぼったくりバーに誘導する相手の特徴
体験談をもとにすると、ぼったくりバーに誘導してくる相手には、以下のような特徴があります。

マッチしてすぐに会おうとする
マッチしてからやり取りが短いうちに、「今日会えない?」「今から飲みに行こう」と誘ってくるのはよくある特徴です。ぼったくりバーに連れて行く側は、できるだけ多くの客をお店に連れて行きたいので、やり取りに時間をかけようとしません。
特に、顔写真を載せていない男性に女性側から積極的に誘ってくる場合や、プロフィールの情報が少ない女性から急に誘われた場合は注意しましょう。
お店を指定してくるのに、店名を教えてくれない
「行きたいお店がある」「知り合いのおすすめのバーがある」と、女性側がお店を指定してくるのも特徴です。お店の名前を聞いても、「着いてからのお楽しみ」などとごまかして教えてくれない場合は、口コミを調べられたくない可能性があります。
待ち合わせ場所が新宿や歌舞伎町、大阪・ミナミなどの繁華街で、駅前の分かりやすい場所を指定してくるケースも多く見られました。
お店に他のお客さんがいない・店員が若い男性ばかり
お店に着いたときに他のお客さんが誰もいなかったり、店員が若い男性ばかりだったりする場合は要注意です。雑居ビルの上の階にある看板の小さなお店や、バーを装ったレンタルルームに連れて行かれるケースもあります。
高いお酒やゲームを次々に提案してくる
お店に入ってから、女性が飲み放題の対象外のお酒を頼んだり、「負けた方が飲む」といった飲みゲームを提案してきたりするのも典型的な手口です。1杯ずつは払えそうな金額でも、何杯も重なって高額な会計になります。
※関連記事:【マッチングアプリ】集合場所を指定してくる女は業者?実体験から解説!
Tinderでぼったくりバーを避けるための対策
ここからは、Tinderで会うときにぼったくりバーを避けるための対策を紹介します。

お店は自分で決めて予約する
一番確実なのは、お店を自分で決めて、事前に予約しておくことです。チェーン店や、口コミサイトで評価が確認できるお店を選べば、ぼったくりの被害に遭う心配はほとんどありません。
相手が「そのお店は嫌だ」「どうしても行きたいお店がある」と言って譲らない場合は、無理に会わないのも一つの選択肢です。
相手が指定するお店は、事前に店名と口コミを確認する
相手からお店を指定された場合は、会う前に店名を聞いて、ネットで口コミや料金を調べておきましょう。店名を教えてくれない場合や、調べても情報がほとんど出てこない場合は、行かない方が安心です。
入店したら料金表を確認し、怪しければすぐに出る
お店に入ったら、注文する前に料金表を確認しましょう。警視庁も、飲み放題では一部の飲み物が対象外の場合があるため、必ず飲めるお酒の種類を確認するよう呼びかけています。
他のお客さんがいない、メニューに細かい追加料金が書いてある、といった違和感があれば、何も注文しないうちに「お店を変えよう」と言って出るのが安全です。
初対面では、ご飯だけ・短時間で解散する
初めて会う相手とは、明るい時間帯にご飯だけで解散するのもおすすめです。深夜のバーや個室のお店に、初対面でいきなり行かないようにするだけでも、被害に遭うリスクを下げられます。
※関連記事:Tinderの健全解散とは?ご飯や飲みだけで解散するコツも紹介
ぼったくりバーで高額請求されたときの対処法
万が一、ぼったくりバーで高額な請求をされた場合は、以下のように対応しましょう。
料金の内訳を確認し、身の危険を感じたら110番する
まずは、お店に料金表や内訳の説明を求めましょう。店員に凄まれたり、ATMに連れて行かれそうになったりして身の危険を感じた場合は、その場で110番通報してください。電話が使えない場合は、近くの交番に駆け込むのも一つの方法です。
なお、料金が適正かどうかは民事の問題とされ、警察が料金の交渉に入ってくれるとは限りません。ただ、身の安全を確保するためにも、警察に来てもらうのが望ましいとされています。
あとから困ったら、警察相談専用電話や消費者ホットラインに相談する
その場では支払ってしまったものの、あとから不安になった場合や、執拗に請求が続く場合は、警察相談専用電話(#9110)や消費者ホットライン(188)に相談しましょう。
一度支払ってしまうと、返金してもらうのは難しいケースが多いです。だからこそ、怪しいお店にはそもそも入らないことが一番の対策です。
まとめ
今回の記事では、Tinderでぼったくりバーに連れて行かれた人の体験談をもとに、よくある手口や見分け方、対策について紹介しました。
Xでは、会計が15万円だった、1時間で6万円だったなど、マッチングアプリで知り合った相手にぼったくりバーへ連れて行かれた体験談が多く見つかりました。マッチしてすぐ会おうとする、お店を指定するのに店名を教えない、といった特徴がある相手には注意しましょう。
お店は自分で決めて予約し、初対面ではご飯だけで解散するようにすれば、被害に遭うリスクを大きく下げられます。安全に気をつけながら、Tinderでの出会いを楽しんでくださいね。
Tinderみたいなおすすめアプリ
「Tinderは業者やぼったくりが心配・・・!」という方は、併用して他のマッチングアプリを試してみるのもオススメです。

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