はじめまして！「恋活アンテナ」編集部です。
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「マッチングアプリで1か月後に連絡してくる相手の心理ってどういうものなの？」
今回はそんなお悩みを解決する記事です！
<恋活におすすめなマッチングアプリ＞
バチェラーデート ：AIを使った異性と確実に出会えるマッチングアプリ。
マリッシュ：30代～のユーザーが多い真剣な婚活マッチングアプリ
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マッチングアプリで1か月後に連絡してくる相手の心理は？
マッチングアプリを使っていると、マッチングして暫くやりとりをしたものの、連絡が来なくなり、そしてその1ヵ月後くらいになぜか連絡がきた経験があったりしませんか？
どうして1ヵ月後も経った今更相手から連絡が来るのだろうかと不審に思う方は少なくないのではないかと思います。
今回の記事では、マッチングアプリで1か月後に連絡してくる相手の心理について、実際の経験を元に解説していきます。相手の心理が気になっている方はぜひ参考にしてみてください。
他の気になる人とうまくいかなかった。
まず最初に考えられるケースが、他の気になる人とうまくいかなかったケースです。
マッチングアプリやリアルでいい出会いがあり、しばらくはその人に専念してやりとりをしていたものの、結果関係性が上手くいかず、他にいい相手を探し始めた可能性があります。
1ヶ月放置されている時点で相手の好意はあまり強くないかと思いますが、悪い印象は持たれていない、とポジティブに考えることも出来ますね。
連絡が埋もれていた。
次に、連絡が埋もれていて1ヶ月間気付かなかった可能性もあります。
マッチングアプリを使っていると、多くの相手と一度にやり取りをするために、どうしても連絡が埋もれてしまいがちです。1ヵ月後にたまたま未読のメッセージに気付いて、返信をしてくる方もいらっしゃるかと思います。
相手の気が変わった。
次に、相手の気が変わった可能性もあります。
1か月前に連絡をしていた時とは考え方が変わって、再度あなたとやり取りを始めたい、と相手が考えるようになったという感じですね。相手が寂しがりやの場合は、単純にそのタイミングで暇になって連絡が復活したという可能性もあります。
ネットワークビジネス等の勧誘
次に、ネットワークビジネス等の勧誘が目的で連絡が来ている可能性もあります。
最近ネットワークビジネスを始めた方は、友達はもちろん、知り合いやマッチングアプリでマッチした相手など多くの方に連絡をして勧誘を始めます。↓こちらの記事で、マッチングアプリでのネットワークビジネスの勧誘については解説していますので、合わせて参考にしてみてください。
関連記事：Tinderでマルチ・ネットワークビジネスに騙された話。社会人サークルやスポーツの誘いは怪しい。
1ヶ月マッチングアプリに飽きていた
最後に、1ヶ月マッチングアプリに飽きていたという可能性もあります。
特にマッチングアプリを始めた当初は、メッセージのやり取りがどんどん増えていき、疲弊していく方も多くいらっしゃいます。そしてマッチングアプリを一度辞めてしまったものの、1ヵ月後くらいに再度やる気が出てきて、以前マッチしていた人に連絡を取るケースは珍しくありません。
おすすめのマッチングアプリ
という訳で今回の記事では、マッチングアプリで1か月後に連絡してくる相手の心理について解説させていただきました。「マッチングアプリを使っているけれど、なかなか魅力的な異性と出会えない……！」という方は、併用して他のマッチングアプリを試してみるのもオススメです。
ゼクシィ縁結びは、リクルートのゼクシィが運営する婚活アプリです。ゼクシィのブランド効果もあり、真面目な交際を求める結婚適齢期のユーザーが多いのが特徴です。
ゼクシィ縁結びでは、女性もメッセージのやりとりをするためには課金が必要となっております。そのため、男女ともに真剣なユーザーが多くメッセージのやりとりも続きやすくなっています。
マリッシュは、恋活・婚活・再婚活を応援する婚活アプリです。他のマッチングアプリと比べると年齢層は高めで、３０代以上のユーザーが多く登録しています。
年齢層が高めな分、真剣なユーザーが多いですし、ライバルも少なめなので、他のマッチングアプリでうまくいかなかった方にはオススメです。（２０代のユーザーもいる割にライバルが少ないので、実は狙い目です。）
