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Tinderでマルチ・ネットワークビジネスに騙された話。社会人サークルやスポーツの誘いは怪しい。

はじめまして!「恋活アンテナ」編集部です。
恋活やマッチングアプリに関する記事やレポを更新してます!

「Tinderはマルチ・ネットワークビジネスの勧誘が多いって本当?どんな特徴があるのか知りたい・・・!」

今回は、そんなお悩みを解決する記事です。

<Tinderみたいなおすすめアプリ>
Dine(ダイン):マッチ後すぐデートできるマッチングアプリ。ライバルが少ないので狙い目。
バチェラーデート :AIを使った異性と確実に出会えるマッチングアプリ。
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【今回の記事の要約】

・Tinderではマルチ商法・ネットワークビジネスの勧誘が多いので注意!
・彼氏、彼女持ちの人や、社会人サークルに誘ってくる人物は要注意!
・ネットワークビジネスの勧誘はだいたい似たような流れなので覚えておきましょう。
・勧誘の被害に合わないためには、シンプルに「興味がない」と断ればOK
・Tinderは最近勧誘や業者が多いので、騙されたくないなら他のマッチングアプリもおすすめ。

ちなみに、Tinder以外のマッチングアプリにも興味があるという方は、↓こちらの記事で紹介しているマッチングアプリを使ってみるのもおすすめです。

関連記事:【2022年版】婚活&恋活アプリ・サイト一覧まとめ!11種から婚活を始めよう!

例えばですが、バチェラーデート は、メッセージのやりとり不要でデートができるマッチングサービスです。Tinderよりもさらに気軽に出会えるのが特徴です。

男性の場合も、初回のデートは無料で体験できますので、まずはぜひサービスを体験してみてください。

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Tinderではマルチ商法・ネットワークビジネスの勧誘が多い!

Tinderで、マルチ商法・ネットワークビジネスに勧誘されたことはありますか?最近アプリを始めたばかりの方は特に、こういった怪しい勧誘には気をつけていく必要があります!

自分もTinderで会った相手に、ネットワークビジネスに勧誘されたことが何度もあります・・・!
ほかのマッチングアプリよりも、Tinderの方がネットワークビジネスの勧誘目的のユーザーが多い印象です。

自分の場合は、普通に食事に誘われたかと思っていたら実は勧誘だったり、社会人サークルに誘われるとネットワークビジネスの集まりだったりしました・・・。相手と会った後にネットワークビジネスの勧誘だと分かると、結構心がげんなりしてしまいます。みなさんにはこんな思いをしてほしくないですね。

というわけで今回は、ネットワークビジネスを勧誘してくる人の特徴や、勧誘の流れ、対策方法について、実際の経験をもとにまとめて紹介していきます。

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Tinder×他のマッチングアプリの掛け持ちが最強な理由。

Tinderでネットワークビジネスを勧誘してくる人の特徴

まずは、Tinderでネットワークビジネスを勧誘してくる人の特徴について紹介していきます!
勧誘する側も、効率よく勧誘したいと考えているため、プロフィールやメッセージのやりとりで勧誘目的かどうかはある程度見分けることができます。Tinderでネットワークビジネスを勧誘してくる人の特徴としては、下記のような点が挙げられます。

・ビジネスや美容に興味がある人を探しているとプロフィールに書いている。

・彼氏持ち、彼女持ちだとプロフィールに書いている。

・飲みやスポーツ(フットサルなど)をしている社会人サークルに誘ってくる。

・男性からではなく、女性側から積極的に誘ってくる。

直接プロフィールに「ネットワークビジネスの勧誘」だと書いてあることはもちろんありませんが、勧誘を狙っている人たちには似たような特徴があります。勧誘目的の人たちは、真面目なプロフィールを書いていて害がなさそうな人を狙って勧誘していくので気をつけてください。

自分が前に社会人サークルと騙されて勧誘されたときは、自分以外にも「最近転勤で来て、知り合いがいない」という風な方達が同じ集まりに来ていました。

Tinderでよくある勧誘の流れ

Tinderでマッチしてから実際に勧誘されるまでの流れはだいたい似たような感じです!

①Tinderでマッチする。

②やりとりをしていると、相手から食事やイベントへのお誘いをされる。

③当日会うと、少しずつ「現状の仕事への不満」や「美容に関する課題感」などの話になってくる。(自然に会話を引き出す人もいれば、無理矢理に話をしてくる人も多い。)

④話が進んでくると、ビジネスセミナーや美容体験会などに誘われる。もしくは、勧誘してきた相手の師匠的な存在の人(成功者)と会ってみないかという話になる。

⑤セミナーや体験会、師匠的な存在の人との会話を通じて、商品やビジネスの魅力を伝えられる。そのまま話が進むと、実際に契約をすることに。

ネットワークビジネスには、有名なもの・マイナーなものいろいろとありますが、一連の流れはだいたいこんな感じです。

特徴としては、最初の段階ではネットワークビジネスであることは分からず、詳しく内容を聞こうとしても濁されます。例えば、「ビジネスで成功した」みたいな話をしてくるけど、具体的な仕事内容は聞いても教えてくれない、みたいな感じですね。

勧誘の断り方

では、Tinderでこのような勧誘の被害にあわないためにはどのようにすればよいのでしょう?
実は、ネットワークビジネスの勧誘は断りさえすれば無害ではあります。もし、親友がネットワークビジネスをしている場合は、断ることで人間関係が壊れてしまう可能性があったりもしますが、Tinderで誘われた場合は問題ないですよね。

「せっかくマッチして顔が好みだったのに・・・!」と思うこともあるかと思いますが、それは仕方ないので諦めましょう・・・!自分が勧誘を受けないとしても、ほかの人に勧誘をしている人と繋がると自分の人間関係にも被害がでる可能性があります。

勧誘の断り方としてはこんな感じです!

・誘われたタイミングで、ネットワークビジネスではないか確認する。(本来、勧誘目的であれば先にその旨を伝えていなければ違法となります。)⇒もし勧誘目的だったら断る。

・ビジネスや美容関係にあまり興味がない、もしくは現状で満足していると伝える。

・次回のセミナーや、相手の師匠的な人に興味がないと伝える。

「どこのタイミングで断るか」というのはありますが、基本的に「興味がない」ということを相手に伝えればOKです!ただ、実際に会ってから断ると時間がもったいないので、怪しいなと思ったらアプリ内で断ってしまうのが一番いいです。時間があれば、何回かは勉強として勧誘されてみるのも悪くはないですけどね!(笑)

まとめ

Tinderでは、マルチ商法やネットワークビジネスの勧誘が多いので注意してください・・・!
特に、社会人サークルやスポーツの勧誘は怪しいですね。もし、実際に会う場合も、「ネットワークビジネスの勧誘かも」と心の隅で思っておくほうがよいです。

また、最近Tinderでは業者や勧誘目的のユーザーが増えています。(男女共に無料でできるから・・・?)
もし、「Tinderは疲れた!」とか、「Tinderで騙された」という人は、他のマッチングアプリを試してみるのもおすすめです。

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