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【マッチングアプリ】実家暮らしはモテない!嘘でも一人暮らしと言うべき理由。

マッチングアプリ

はじめまして!「恋活アンテナ」編集部です。
恋活やマッチングアプリに関する記事・レポを更新しています。

「実家暮らしをしているけど、マッチングアプリではモテないの・・・?」

今回はそんなお悩みを解決します!

<20代にオススメな恋活マッチングアプリはペアーズ!>

多くのマッチングアプリで「ひとり暮らしかどうか」は重要。

ほとんどのマッチングアプリでは、プロフィールに「ひとり暮らしかどうか」を選ぶ項目があります。
基本的な選択肢としては↓このようなかんじですね。

・「ひとり暮らし」

・「実家暮らし」

・「友達と同居」

・「その他」

・「無記載」

もし、あなたがひとり暮らしをしている場合は「ひとり暮らし」を選択してプロフィールでもアピールしていきましょう。ただ、実家暮らしをしている方は、正直に「実家暮らし」を選択してしまわないようにしましょう。

なぜなら、男女ともに実家暮らしはモテないからです・・・(笑)

なので、実家暮らしの方は嘘をついても「ひとり暮らし」と書くか、あえて触れずに「記載なし」と書いておくことをおすすめします。

また、実際に私が調査したところ、↓で紹介したようなほとんどのマッチングアプリで「ひとり暮らしかどうか」を記載する項目がありました。どのマッチングアプリを選んでもこの項目からは逃げられないので、お好きに気になるアプリを選んでいただけたらと思います!

ペアーズ

Pairs(ペアーズ)は、国内最大級のマッチングアプリです。ユーザー数が多いため、自分と相性のいい相手を探すことができます。真剣な恋活・婚活ユーザーが多いため、男女ともにプロフィールはよく読まれる傾向があります。

Pairs(ペアーズ)の無料インストールはこちら!

マリッシュ

マリッシュは恋活・婚活・再婚活向けのマッチングアプリです。機能的には先程紹介したペアーズと似たようなイメージですが、再婚活ユーザーも多いため30代~40代の登録者が多いです。

そのため、他のマッチングアプリではあまりモテなかった方も、マリッシュだと人気ユーザーになれる可能性があります。

マリッシュの無料インストールはこちら!

実家暮らしがモテない理由。

ここからは、実家暮らしがモテない理由を具体的に紹介していきます。やはり、恋活・婚活において「実家暮らし」というステータスは、どうしても不利になってしまいますね・・・。

子供部屋おじさん・子供部屋おばさん

子供部屋おじさん・子供部屋おばさんという言葉を聞いたことがありますでしょうか?
この言葉は、「社会人になっても実家の子供部屋で暮らしている人」のことを指した言葉です。

↑こちらのツイートにもあるように、そもそも実家暮らしはどうしても異性からモテにくい上、「子供部屋おじさん・おばさん」みたいな言葉が流行ったことでイメージが悪くなってしまっています。

もちろん、実家暮らしをしている方には様々な事情があるかとも思うのですが、婚活においてはネガティブな印象を与えてしまう可能性があるということは意識しておきましょう。

自由に電話や外出ができない。

マッチングアプリで相手のことをいいなと思ったら、「この人と実際に付き合ったらどんな感じだろう?」と想像しますよね。

その時に、相手が実家暮らしだと、「好きな時間に会うのは難しいし、朝帰りデートも難しいかも知れない・・・。場合によっては、電話も好きにできないかもしれないなぁ・・・。」なんて思っちゃいますよね。

実際に付き合った時に、どれだけ一緒の時間を過ごせるかというのはカップルにとってかなり重要です。その点で実家暮らしはどうしても不利になるというわけですね。

自炊や家事などの生活ノウハウが身につかない。

最後に、実家暮らしの方は自炊や家事などのノウハウが身についていない、というイメージがどうしてもあります。

「いや、実家で夜ご飯はたまにつくったりしているよ!」

と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実家で家事を手伝うのと、ひとり暮らしで自分の生活周りを全てするというのは全くの別物です。

さらに、実家暮らしの方は家賃や生活費などの金銭感覚についても鈍感になりやすいため、付き合った際に価値観が噛み合わない可能性があります。

こういった点は意識して、マッチングアプリでのプロフィール作り・メッセージのやりとりを工夫していきましょう。

まとめ

というわけで今回は、「マッチングアプリで実家暮らしはモテない」というテーマで記事を書かさせていただきました。今現在実家暮らしの方は↓このようなポイントを意識して、マッチングアプリの活用をして見てください!

・まずは、プロフィールで実家暮らしであることをアピールしない。

・実家暮らしのデメリットを理解して、弱みを補えるように工夫をしていく。

・可能であれば、ひとり暮らしをすることも検討する。