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「寝落ちもちもちという言葉は誰が言い出したの?いつからある言葉なの?」
今回はそんなお悩みを解決する記事です!
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寝落ちもちもちは誰が言い出したのか?
最近、SNSや配信動画などで「寝落ちもちもち」という言葉をしばしば目にするようになりました。
寝落ちもちもちとは、寝落ち通話のことなのですが、少し不思議な語感があり面白い言葉ですよね。
今回の記事では、そんな「寝落ちもちもち」という言葉はどこで生まれたのか、だれがいつ頃言い出したのかについて、調べられる範囲で調査・まとめてみました!
寝落ちもちもちという言葉の語源について気になっている方はぜひ参考にしてみてください。
「寝落ちもちもち」という言葉が生まれたのはいつ?
まず、「寝落ちもちもち」という言葉がいつ頃生まれたのかについて調査をしてみました。
調査のために、Twitter(現X)を使い、「寝落ちもちもち」という言葉が使われた最古の投稿を調べてみます。
すると、2014年頃までは「寝落ちもちもち」という言葉が使われていなかったものの、2015年になると「寝落ちもちもち」という言葉を使うユーザーが一気に増えていきます。
具体的には、「寝落ちもちもち」というニコニコ生放送での配信や、Twitter内での「寝落ちもちもち」相手の募集などが見られました。また当時はLINE等ではなく、Skypeという通話アプリを使っている方が多かったようですね。
そして、最も最古の投稿は2015年の7月で、この頃から少しずつ「寝落ちもちもち」という言葉が使われ始めまたようです。ただ、Twitterでの最初の投稿者は有名なインフルエンサーという訳でもなかったので、おそらく他の場所で使われていた「寝落ちもちもち」という言葉をTwitterでも使っただけなのかなと思いました。
「寝落ちもちもち」は自然発生した言葉?
調べてみたところ、ですが、具体的に「この人が『寝落ちもちもち』という言葉を使い始めた!」という人物までは辿り着くことができませんでした。
おそらくですが、寝落ちもちもちという言葉は有名な誰かが言って流行ったような言葉ではなく、ネットでのコミュニケーションの中で自然発生的に表れたような言葉なのではないかと思います。
「寝落ち通話」⇒「寝落ちもしもし」⇒「寝落ちもちもち」と言葉が変化していき、「寝落ちもちもち」という言葉が気に入った方達がSNSで使ったり、配信サイトで使ったりして徐々に広がってきたのでしょう。
寝落ちもちもちという言葉は誰が言いだしたのか、明確な答えまではたどり着けませんでしたが、少しでも参考になれば幸いです。
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