はじめまして!「恋活アンテナ」編集部です。
恋活やマッチングアプリに関する記事・レポを更新しています!
「マッチングアプリで趣味の話ばかりになって、なかなか関係性が進展しない…!どうすればいいの?」
今回はそんなお悩みを解決する記事です!
<趣味の合う異性と出会いやすいマッチングアプリ>
マリッシュ:30代~のユーザーが多い真剣な婚活マッチングアプリ
Pairs(ペアーズ):位置情報で10km以内の相手も探せる。無料で使える機能も充実。
恋庭:男女共に基本無料でつかえるゲームで出会えるマッチングアプリ
マッチングアプリで趣味の話ばかりで進展しない!
マッチングアプリを使っていると、マッチングはしたものの趣味の話ばかり続いてしまって、なかなか関係性が進展しないという経験がある方は多いのではないかと思います。実際に自分もマッチングアプリでなかなか会うまで進展できずに、何がダメなんだろうと悩んでしまっていた経験はよくあります。
今回の記事では、実際の自身の経験を元に、マッチングアプリで趣味の話ばかりして進展しない時の対策方法や、実際に趣味の話ばかりしてしまって進展ができていない人の体験談を紹介していきます。
SNSの体験談
まず、マッチングアプリで趣味の話ばかりしてしまい進展しない方の体験談をSNSで調査してみたところ、↓このような声が集まりました。
・マッチングアプリでマッチングしてメッセージのやりとりをしているけれど、趣味の話ばかりで出会うまで中々持っていけない…。
・マッチングアプリでメッセージのやりとりをしてても、仕事とか趣味とかの他愛のない話ばかりしてしまって自然消滅しちゃう…。もっと話題を恋愛や結婚の話題にしたほうが良いのかな…。
・マッチングアプリで同じゲームが趣味の相手と話が盛り上がったが、何も進展しなかった。
・マッチングアプリはちゃんとした写真をアップして、分かりやすいプロフィールを書いて、自分のコアな趣味の話ばかりせずに、選り好みもしなければ高確率で会う段階まで進めるはず。
やはり、マッチングアプリで趣味の話ばかりしてしまい、なかなか関係性が進展せずにうまくいかずに悩んでいる方は男女ともに多いようです。
マッチングはするということは、プロフィール等は問題ない可能性が高いです。ですが、メッセージのやりとりで自然消滅したりする場合、メッセージの考え方を変えたほうが上手くいきやすいかもしれません。
マッチングアプリで関係性を進展させるポイント
マッチングアプリで趣味の話ばかりしてしまう方が関係性を進展させるポイントとしては、↓このようなポイントが考えられます。
・まずは実際に会うことを目的にしてメッセージのやりとりをする。
・趣味の合う異性に積極的にアプローチする。
・デート前提で出会えるマッチングアプリを使う。
まず、重要なのは実際に会うことを目的にしてメッセージのやりとりをするということです。メッセージのやりとりだけで仲良くなるのは難しいので、まずはランチでもディナーでも何でもいいので実際に相手と会ってみることを意識してやり取りをしていきましょう。
次に、趣味の合う異性に積極的にアプローチするのも重要です。マッチングアプリで趣味の話をすること自体がNGな訳ではなく、相手の興味のない趣味の話ばかりしてしまうのがうまくいかない根本的な原因となるわけです。
趣味の合う相手とマッチングするためには、pairs(ペアーズ)やマリッシュ等のコミュニティ機能があるマッチングアプリを使っていくのがオススメです。
最後に、デート前提で出会えるマッチングアプリを使っていくのも効果的です。メッセージのやり取りなしで出会えるバチェラーデート等のサービスを使えば、メッセージで自然消滅してしまう不安なく効率よく異性とであえるはずです。
趣味の合う相手と出会いやすいマッチングアプリ
というわけで今回の記事では、マッチングアプリで趣味の話ばかりして進展しない時の対策方法について解説させていただきました!「マッチングアプリを使っているけれど、なかなか魅力的な異性と出会えない…!」という方は、複数のマッチングアプリを併用してみるのもオススメです。
pairs(ペアーズ)は、国内最大級のマッチングアプリです。ユーザー数が多いため、自分と合った異性と出会いやすいのが特徴です。
また、位置情報を使って異性と出会うことも可能です!10km以内の相手に絞って検索ができます。男性でも無料で使える機能が充実しているのもうれしいですね。
マリッシュは、恋活・婚活・再婚活を応援する婚活アプリです。他のマッチングアプリと比べると年齢層は高めで、30代以上のユーザーが多く登録しています。
年齢層が高めな分、真剣なユーザーが多いですし、ライバルも少なめなので、他のマッチングアプリでうまくいかなかった方にはオススメです。(20代のユーザーもいる割にライバルが少ないので、実は狙い目です。)