はじめまして!「恋活アンテナ」編集部です。
恋活やマッチングアプリに関する記事・レポを更新しています!
「Withで男性から期限切れだとメッセージが来た!相手はどういう心理なの・・・?」
今回はそんなお悩みを解決する記事です!
<Withみたいなおすすめアプリ>
バチェラーデート :AIを使った異性と確実に出会えるマッチングアプリ。
マリッシュ:30代~のユーザーが多い真剣な婚活マッチングアプリ
ゼクシィ縁結び:ゼクシィが運営する男女有料の真剣な婚活マッチングアプリ
Withで男性が期限切れだとメッセージする心理は?
マッチングアプリのWithを使っていると、男性側から「有料会員の期限が切れるんだけれど……」とメッセージが来ることってありませんか?
女性側からすると、「有料会員の期限が切れるなら、来月分もまた課金すればいいんじゃないの?」と思ってしまうかもしれません……!(笑)
今回の記事では、そんなWithで有料会員の期限が切れるとメッセージを送ってくる男性の心理について解説していきます。
LINE交換をするための理由付け
まず、一つ考えられるのはLINE交換をするための理由付けに、期限が切れると言ってくるパターンです。
マッチングアプリ内で連絡を取っていると、どうしても他の男性の中に自分が埋もれてしまうので、LINE交換をしたいと考える男性は多いです。
そんなとき、有料会員の期限が切れるから、という理由があれば、比較的自然にLINE交換に進みやすいです。LINE交換をすれば、アプリに課金しなくてもメッセージのやりとりができるので、男性側としては都合がいいわけです。
ひとまず連絡先交換をしてキープをしておきたい。
次に、ひとまず連絡先交換をしてキープをしておきたいという可能性もあります。
他に気になる人がいるけれど、その人とうまくいくか分からないから、他の人とも連絡先交換をしておこう、みたいな感じですね。もし、あなたのことが本当に気になっているのであれば、有料会員の期限が切れるなんてことは言わずに、課金をしてでもメッセージのやり取りを続けて、デートの約束などをした後に連絡先交換を誘う事だってできるはずです。
期限切れを理由にメッセージを送ってくるという事は、相手からするとキープの中の一人である可能性もあるので注意をしましょう。
フェードアウトをする口実
最後に、やりとりをフェードアウトをする口実である可能性も考えられます。
有料会員の期限が切れる、と言えば、メッセージの返信をしなくなっても不自然ではありません。合わせて連絡先交換を提案してくるのであれば、やりとりを続ける意思があると考えられますが、そうでない場合はあなたとのやりとりをフェードアウトしたいと考えている可能性もあります。
Withみたいなおすすめマッチングアプリ
というわけで今回の記事では、Withで男性が期限切れだとメッセージする心理について解説させていただきました。「Withを使っているけれど、なかなか魅力的な異性と出会えない……!」という方は、併用して他のマッチングアプリを試してみるのもオススメです。
マリッシュは、恋活・婚活・再婚活を応援する婚活アプリです。他のマッチングアプリと比べると年齢層は高めで、30代以上のユーザーが多く登録しています。
年齢層が高めな分、真剣なユーザーが多いですし、ライバルも少なめなので、他のマッチングアプリでうまくいかなかった方にはオススメです。(20代のユーザーもいる割にライバルが少ないので、実は狙い目です。)
ゼクシィ縁結びは、リクルートのゼクシィが運営する婚活アプリです。ゼクシィのブランド効果もあり、真面目な交際を求める結婚適齢期のユーザーが多いのが特徴です。
ゼクシィ縁結びでは、女性もメッセージのやりとりをするためには課金が必要となっております。そのため、男女ともに真剣なユーザーが多くメッセージのやりとりも続きやすくなっています。