はじめまして！「恋活アンテナ」編集部です。
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「マッチングアプリで相手からの1日10往復も続く……！相手の心理はどういうものなの？これって脈あり？」
今回はそんなお悩みを解決する記事です！
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マッチングアプリで1日10往復メッセージが続く……！
マッチングアプリを使っていると、マッチングした相手とのやりとりが続き、「1日10往復のメッセージが続いた……！」ということもあったりするかとおもいます。
メッセージのやりとりが1日に10往復も続くと、「もしかしたらこれって脈ありなのかも？」と期待が膨らんだり、「相手はどういう心理なのかな？」と気になったりもしてきますよね。
今回の記事では、マッチングアプリで1日に10往復のメッセージが続く場合の相手の心理や、相手と脈ありかどうかの判断方法について解説をさせていただきます。
マッチングアプリで1日10往復する相手の心理は？
では、マッチングアプリで1日10往復をするような相手の心理はどのようなものなのでしょうか？
ここからは、マッチングアプリで1日10往復する相手の心理について、考えられる様々な心理を紹介させていただきます。
メッセージのやりとりが楽しく、好意を持っている。
まず最初に考えられるのが、相手はマッチングアプリでのメッセージのやりとりが楽しく、自分にも少なからず好意を持っているようなケースです。
マッチングアプリで1日に10往復をするほどラリーが続くのは、かなり珍しいことだと思います。多くの人は、メッセージは1日に1往復くらいだったりしますし、場合によっては1日おきに返信をするという方も居たりします。
相手とのやりとりが1日に10往復も続くのであれば、相手は少なからず自分に好意を持っていたり、やりとりが楽しいと感じている可能性は高いでしょう。
暇つぶしだと思ってやりとりをしている。
次に、相手が暇つぶし目的でマッチングアプリを使っており、1日10往復のやりとりが続いているというかのせいも少なくありません。
マッチングアプリを使っているユーザーの中には、男女ともに暇つぶし目的のユーザーや、ただチャットをするのが好きなだけのユーザーも居たりします。
相手がそういった暇つぶし目的のユーザーだった場合、マッチングアプリでのメッセージが1日10往復続いたからと言って脈ありとは限りません。特にメッセージの往復は続くけど、内容が薄かったり適当だったりする感じがある場合は注意が必要です。
暇つぶし目的のユーザーを避けたい方は、できれば真剣なユーザーが多いマッチングアプリを使うことをオススメします。暇つぶし目的の相手に1日10往復もやりとりを続けるのは無駄な上、疲弊もしていきますので、避けられるのであれば避けておきましょう。
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やりとりが続けば好意を持たれると思っている。
次に、相手が「やりとりが続けば好意を持たれる」と思っており、戦略的に1日10往復ほどのメッセージを送っている可能性も考えられます。
マッチングアプリでのメッセージのやりとりは埋もれがちですので、ライバルに負けないために「メッセージが届くとすぐ返信をしよう」と考える方も居たりします。
実際、やはりメッセージの往復が遅い人よりも、ある程度早くラリーが続く人の方がストレスもなく、好意を持ちやすいという方もいらっしゃるかと思います。
デートに誘う勇気が出ない。
最後に、相手が自分をデートに誘う勇気が出ずに、メッセージのやりとりだけが1日10往復続いているという可能性もあります。
マッチングアプリで1日10往復のやりとりが何日も続いているのに、全くデートに誘われないという場合は、相手がデートに誘う勇気が出ていないという可能性もあるかと思います。
特に、相手がマッチングアプリや恋愛に慣れていない場合は、「デートに誘いたいけど誘えない……！」と思いながらやりとりの往復だけが増えている状態かもしれません。
1日10往復する相手と脈ありかを判断するためには？
ここまで、マッチングアプリで1日10往復をする相手の心理について様々なケースを紹介させていただきました。
マッチングアプリで1日10往復のやりとりが続くと、「もしかして、この人は自分と脈ありなのかな？」と思ったりもしますよね。ただ残念ながら、マッチングアプリで1日10往復のやりとりをしたからといって相手と脈ありだとは断言できません。
ここからは、マッチングアプリで1日10往復する相手と脈ありかどうかを判断するための方法について解説をさせていただきます。
まずは通話をしてみる。
まず最初に、可能であれば相手と通話をして実際に話してみることをオススメします。
やはり、メッセージのやりとりだけだと、どれだけ往復をしても関係性は深まりにくいです。もし相手のことが気になっているのであれば、通話で直接話をしてみて、相手の温度感や自分との相性を判断してみるのも良いでしょう。
もし相手が通話もNGである場合は、どれだけメッセージの往復が続いても脈ありである可能性はかなり低いと思います。
デートに誘って実際に会ってみる。
次に、デートに誘って実際に会ってみるというのも重要です。
「アプリ内でのメッセージのやりとりは良かったけれど、実際に会ってみるとイメージと違った」ということは、マッチングアプリではよく起こります。
メッセージの往復が続くことは良いことではあるのですが、文章でのやり取りばかりが続くとお互いに疲れたり、熱量が冷めてしまったりすることもあります。
相手が気になるのであれば、メッセージの往復が続いているうちにデートに誘ってみて、実際に会ってみましょう。
デート後も10往復のやりとりが続くか確かめる。
最後に、実際にデートをした後も10往復のやりとりが続くかどうかを確かめてみるというのもオススメです。
実際に会う前と会った後で、相手の熱量や好意が変わってしまうことは良くも悪くもマッチングアプリではよくあります。デートで会ってみると相性が良くなく、そこから連絡頻度が下がってしまう、なんてこともマッチングアプリではあるあるです。
相手が自分に脈ありかどうかは、やはり実際に会ってみて、その後にもメッセージのやりとりが頻繁に続くかどうかを試してみるのが一番分かりやすいかと思います。
初心者の方にもオススメなマッチングアプリ
今回の記事では、マッチングアプリで1日10往復する相手は脈ありなのかどうかや、相手はどういった心理なのかについて解説をさせていただきました。
マッチングアプリで1日10往復のやりとりが続くと、「もしかしたら脈ありかも……！」と期待しがちですが、必ずしも脈ありとは限りません。
実際に通話をしたり、デートをしたりして、メッセージのやりとり以外でのコミュニケーションも試してみましょう。そして、その反応を見て、相手と脈ありかどうかは判断してみることをオススメします。
最後に、初心者の方にもオススメなマッチングアプリをまとめて紹介させていただきますので、興味のあるアプリがあればお気軽にインストールしてみてください。
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