はじめまして！「恋活アンテナ」編集部です。
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「Twitterの趣味垢で出会いはあるものなの？メリット・デメリットを知りたい……！」
今回はそんなお悩みを解決する記事です！
<趣味×出会いにおすすめなマッチングアプリ＞
■Dine：マッチ後すぐにデートができるマッチングアプリ。ライバルが少ないので狙い目。
■恋庭：男女共に基本無料で使える、ゲーム×出会いの新しいマッチングアプリ。
■Pairs（ペアーズ）：同じ趣味の異性と出会える。無料で使える機能も充実。
Twitterの趣味垢に出会いはあるのか？
Twitterを使って、「趣味垢」と言われるアカウントを作って交流を楽しんでいる方が最近は増えてきているようです。
ゲームやアニメ、アイドル、アウトドア、車、などなど……自分の趣味を軸にいろんな方と交流ができるのは楽しいですよね。
今回の記事では、そんなTwitterの趣味垢で出会うメリットとデメリットについて解説していきます。
趣味垢で出会うメリット
Twitterの趣味垢で出会うメリットとしては、↓このようなものが挙げられます。
・お互いの普段の投稿が見れるため安心感がある。
・自分と趣味が近い相手と出会える。
・お金を掛けずに出会うことができる。
まず大きいのは、お互いの普段のTwitter投稿が見られるため安心感がありますし、お互いの趣味や考え方についてもある程度把握したうえで出会うことができますよね。
また、当然ですが、Twitterを使えばお金を掛けずに出会うことも可能です。趣味に関する投稿を続けていたら、いつの間にか知り合いが増えて実際に会うことになるケースもありますよね。
趣味垢で出会うデメリット
次に、趣味垢で出会うデメリットについても紹介していきます。
・都市部でなければ、近場の人と出会うのは難しい。
・仲良くなるまでに時間がかかる。
・怪しい業者のアカウントも多い。
・お互いの顔や年齢などの情報は分からないことが多い。
まず、自分自身がどんな趣味をしているかにもよりますが、Twitterで近場の人だけを探して出会うということは仕組み上なかなか難しいです。それゆえ、Twitterで仲良くなったもののお互いの距離が遠く離れており、なかなか会うタイミングが無かったり、会うにしても交通費がすごくかかってしまうなんてこともありえます。
また、Twitterでは仲良くなるまで時間がかかる傾向がありますし、実際に仲良くなったからと言っても相手に会う気があるとは限りません。その点では効率はどうしても悪くなってしまいますよね。
最後に、Twitterで出会う場合は、お互いの顔や年齢などの情報が分からないことが多いですし、場合によっては怪しい業者のアカウントである可能性もあります。もし実際に会う場合は、この点には注意しておく必要があります。
関連記事：TwitterのDMでLINE誘導してくる出会いアカウントの目的は？実際にLINE交換してみた。
趣味で出会えるマッチングアプリ
共通の趣味を持つ相手と出会う方法としては、Twitter以外にマッチングアプリを使ってみるのもオススメです。マッチングアプリを使うことで、共通の趣味を持つ近場の相手と出会いやすくなるので、恋人つくりはもちろん、友達作りにもオススメです。
pairs（ペアーズ）は、国内最大級のマッチングアプリです。ユーザー数が多いため、自分と合った異性と出会いやすいのが特徴です。
また、位置情報を使って異性と出会うことも可能です！10km以内の相手に絞って検索ができます。男性でも無料で使える機能が充実しているのもうれしいですね。
マリッシュは、恋活・婚活・再婚活を応援する婚活アプリです。他のマッチングアプリと比べると年齢層は高めで、３０代以上のユーザーが多く登録しています。
年齢層が高めな分、真剣なユーザーが多いですし、ライバルも少なめなので、他のマッチングアプリでうまくいかなかった方にはオススメです。（２０代のユーザーもいる割にライバルが少ないので、実は狙い目です。）
