はじめまして!「恋活アンテナ」編集部です。
恋活やマッチングアプリに関する記事・レポを更新しています!
「TwitterやインスタのDMでLINE交換のお誘いが来た……!断り方を例文付きで教えて欲しい……!」
今回はそんなお悩みを解決する記事です!
<真剣な出会いにおすすめなマッチングアプリ>
■バチェラーデート :AIで異性と気軽にマッチングできるマッチングアプリ。
■恋庭:男女共に基本無料で使える、ゲーム×出会いの新しいマッチングアプリ。
■Pairs(ペアーズ):位置情報で10km以内の相手も探せる。無料で使える機能も充実。
DMでのLINE交換の断り方は?
Twitterやインスタグラム等のSNSを使っていると、DMで「LINE交換をしませんか?」とお誘いが来ることってありますよね。
ただ、その相手とはSNSのDMでやりとりができるわけなので、わざわざLINE交換をしたくないと考える方は多いのではないかと思います。LINEだと本名でアカウントを作っているので、教えたくなかったりもしますよね。
今回の記事では、DMでのLINE交換の断り方について例文付きで解説をさせていただきます。
また、最近は↓のような感じで、TwitterやInstagramからLINE誘導をしてこようとしてくる業者が居ます。
SNSでLINE誘導してくる業者については↓こちらの記事で解説していますので、合わせて参考にしてみてください。
関連記事:TwitterのDMでLINE誘導してくる出会いアカウントの目的は?実際にLINE交換してみた。
断り方の例文
ここからは、具体的に断り方の例文をいくつか紹介させていただきます。
「すみません、できればDMでのやりとりでお願いしたいのですが、大丈夫でしょうか?」
「LINEは実際に会ったことがある方だけと交換しているので、すみませんが交換できません。」
「LINE交換はもう少し仲良くなってからだと嬉しいです!」
「すみません、LINE交換はできないです。」
「LINE交換は実際に会った時にしましょう!」
言葉遣いなどは相手に合わせて自然な形に直してみてください。
もし、断っても無理やりLINE交換を誘ってくる場合は、危ない相手である可能性もあるので、無理に連絡を続けない方が良いかもしれません。
まとめ
というわけで今回の記事では、DMでのLINE交換の断り方を例文付きで解説させていただきました。
もし、ネットで異性と出会いたい場合は、TwitterやInstagram等のSNSよりもマッチングアプリを使ったほうが安全なのでおすすめです。
pairs(ペアーズ)は、国内最大級のマッチングアプリです。ユーザー数が多いため、自分と合った異性と出会いやすいのが特徴です。
また、位置情報を使って異性と出会うことも可能です!10km以内の相手に絞って検索ができます。男性でも無料で使える機能が充実しているのもうれしいですね。
ゼクシィ縁結びは、リクルートのゼクシィが運営する婚活アプリです。ゼクシィのブランド効果もあり、真面目な交際を求める結婚適齢期のユーザーが多いのが特徴です。
他のマッチングアプリとは違い、女性もマッチング後は課金が必要となっている分、真剣な相手と出会いやすくなっています。
どのマッチングアプリも男女ともに会員登録は無料なので、まずはぜひ登録してみてください。