はじめまして!「恋活アンテナ」編集部です。
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「X(Twitter)のスペースに入りづらい!どうしたらいいの?」
今回はそんなお悩みを解決する記事です!
【Twitterのスペースみたいなおすすめアプリ】
WAVE(ウェーブ):17LIVEが提供する音声に特化したライブ配信アプリ!
Xsta.(クロスタ):アバターを作り込める新しい配信アプリ!
X(Twitter)のスペースに入りづらい!
最近、X(Twitter)でスペースというラジオ配信のようなものをしているアカウントをよく見かけますよね。
様々な人達が楽しそうにスペースをしているのを見ていると、「参加してみたいけど、なんか怖いし入りづらい……!」と感じる方もいらっしゃるかと思います。
実際に、スペースに参加すると自分のアカウントが参加しているという事がホストや他の人にも分かるようになっているので、抵抗がある気持ちも分かります。
今回の記事では、X(Twitter)のスペースに入りづらいと感じた方向けの対策方法について解説させていただきます。
関連記事:Twitterのスペースで聞くだけなのは失礼?SNSの声を調査してみた!
普段使っていないアカウントで参加する。
スペースはX(Twitter)で一般に公開されるため、誰であっても基本的には参加することができるようになっています。現状では、↓のような感じでTwitterのホストをする際は、一般公開以外の条件は選べないようになっています。
そのため、自分が普段使っているアカウント以外のアカウントでも、問題なくスペースに参加することが可能になっています。
多くの場合、スペースに参加すると自分のアカウントが表示されるのが嫌なのかなと思いますので、普段使っていないアカウントでスペースに参加してみるのはオススメです。
ちなみに、以前まではブラウザからであればX(Twitter)にログインせずにスペースに参加することも出来たようなのですが、現状ではできなくなっているようです。
アーカイブを後から閲覧する。
次に、スペースの録音であるアーカイブを後から閲覧するというのも一つの方法です。
アーカイブであれば、好きな時間に周りの人を気にすることなく参加することができますし、自分がそのスペースを聞いているということを誰かに知られることもなく、スペースの内容を後から聞くことができるようになっています。
実際にアーカイブが残っている場合、↓このような感じで「録音を再生」というボタンが表示され、好きに音声を聞くことができるようになっています。
注意点として、X(Twitter)でのスペースすべてにアーカイブが残るわけではありません。アーカイブを残すかどうかはホストの方が決めるようになっているので、アーカイブを残されない場合はこの方法は使えず、リアルタイムでスペースに参加するしかありません。
その場合は、先ほど紹介したように、普段使っていないアカウントでスペースに参加してみるのがオススメです。
Twitterのスペースみたいなおすすめアプリ
という訳で今回の記事では、Twitterのスペースに入りづらい!と感じた時の対策方法について解説させていただきました。少しでも参考になれば幸いです。
ここからは、Twitterのスペースみたいなおすすめアプリを紹介していきますので、興味のあるアプリがあればお気軽にインストールしてみてください!
WAVE(ウェーブ)は、ラジオ感覚で楽しめる音声ライブ配信アプリです。
雑談やカラオケなどの配信を楽しんだり、つぶやきやメッセージのやりとりを楽しんだりすることも可能です。声を使って色んな方と繋がりたい方にはオススメなアプリですね。
Xsta.(クロスタ)は、1000種類以上のカスタムパーツを使ったアバターでライブ配信ができるアプリです。
かわいいアバターで配信をしたり、誰かの配信を楽しんだりすることが可能です。Vtuberやアバターが好きな方は、ぜひ試してみてください。