はじめまして！「恋活アンテナ」編集部です。
恋活やマッチングアプリに関する記事・レポを更新しています！
「大学１年生で友達ができない・・・！友達を作るにはどうすればいいの？」
今回はそんなお悩みを解決する記事です！
<大学生の友達・恋人作りにおすすめなアプリ＞
■Dine（ダイン）：マッチ後すぐデートできるマッチングアプリ。ライバルが少ないので狙い目。
■ゼクシィ縁結び：ゼクシィが運営する男女有料の真剣な婚活マッチングアプリ
■Pairs（ペアーズ）：位置情報で10km以内の相手も探せる。無料で使える機能も充実。
大学１年生で友達が出来ない時の対策方法
高校を卒業して大学１年生になったものの、友達が上手くできずに悩んでいる方は多いのではないかと思います。友達がいない状態のままだと寂しいのはもちろんですが、テストの過去問が回って来なかったり、就活の情報が回って来なかったりなどのデメリットもあります。
実際に、自分も大学１年生の頃は上手く友達が出来ず、悩んでいた時期もありました。今回の記事では、実際の自分の体験等を踏まえて、大学１年生が友達を作る方法について解説していきます。
また、↓こちらの記事では大学生の友達作りにオススメなアプリを複数紹介しています。様々なジャンルのアプリを紹介しているので、合わせて参考にしてみてください。
関連記事：大学生の友達作りにおすすめなアプリ６選！就活・恋愛にもオススメなアプリを紹介。
サークルや部活に入る。
まずオススメなのは、サークルや部活に入ることです。４月のタイミングを逃したとしても、後から入れるサークルや部活は多いので探してみてください。サークルに入っておけば、大学生活で全く友達が出来ないという事態は限りなく避けられるのではないかと思います。
サークルや部活を選ぶ際は、同級生が多いかどうかや同じ学部の人が居るかどうかもチェックしておきましょう。サークルを掛け持ちして、複数のコミュニティでゆるく活動していくというのも人間関係を増やすのにはオススメです。
グループワークのある授業を取る。
次にオススメなのが、グループワークのある授業を取ることです。例えばですが、英語の授業や体育の授業はグループワークがあったりしますよね。
ただ、注意点として授業で話すだけでは親密に仲良くなりにくいことも多く、中途半端な知り合いが増えてしまう可能性もあるので気を付けてください。
バイトを始める。
次にオススメなのが、バイトを始めてみることです。バイト先に年の近い方が働いていれば、仕事をしながら自然と仲良くなりやすいです。
バイト初心者の方は、まず単発で働けるバイト先で働いてみるのがオススメです。自分にどんな仕事が合っているのか学ぶことが出来ますし、様々な職場で働けるのでその分出会いも増えやすいです。
↓こちらの記事では、日雇いバイトにおすすめなアプリを解説していますので、合わせて参考にしてみてください。
関連記事：日雇いバイトアプリおすすめ６選！特徴や違いを解説！
マッチングアプリを始める。
次にオススメなのが、マッチングアプリを始めることです。大学１年生になってマッチングアプリを始める方も多く、同級生はもちろん、先輩や社会人との出会いも期待できます。
マッチングアプリといえば恋人探しに使うものというイメージが強いかもしれませんが、最近は異性の友達探しに使ったり、同性とマッチングして仲良くなったりするという使い方もできたりします。
↓こちらの記事では、大学１年生におすすめなマッチングアプリを紹介していますので、合わせて参考にしてみてください。
関連記事：大学1年生にオススメなマッチングアプリ５選！特徴や違いを解説！
インターンを始める。
最後に、インターンを始めてみるのも友達作りにはオススメです。大学１年生でインターンは早いと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、インターンや就活の準備は早ければ早いほど後々有利になります。
インターン関連のサービスとしては、学生限定の就活SNSアプリであるログナビがオススメです。大学生の1回生～4回生まで登録することができ、全国の学生と繋がることが出来たり、相性のいい企業からのスカウトが貰えたりするのが特徴です。
アプリは大学生限定のコミュニティーとなっているので、就活や授業・サークルについてなど、大学に関するいろんな悩みを相談できる友達が作りやすいです。
まとめ
というわけで今回の記事では、大学１年生で友達が出来ない時の対策方法について解説させていただきました。友達を作るには様々な方法があるので、自分に合った方法をぜひ試してみてください！
