はじめまして。「恋活アンテナ」編集部です。
「日韓カップルに憧れるけど、出会い方や仲良くなり方がいまいち想像できない…!」とお悩みの方は多いのではないでしょうか?
今回の記事では、日韓カップルの馴れ初めについて、私自身の体験談や、よくある出会い方について解説いたします。
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日韓カップルの馴れ初めって?

まずは、簡単に私の自己紹介と、日韓カップルの一般的な馴れ初めについてお話しします。
私は現在、韓国留学経験と韓国語能力を活かして日韓の架け橋となるお仕事をしながら、韓国人の彼氏とお付き合いをしています。私自身も最初は「韓国人彼氏なんて、韓国ドラマの世界みたい」と遠い世界のことのように感じていました。
最近はSNS上でも、日韓カップルを目にする機会が増えてきましたが、韓国人彼氏なんて現実味がないと、過去の私のように考えている方も多いと思います。しかし、私の実体験はもちろん、周囲の日韓カップルを見ていても、「留学先」「言語交換アプリ」「共通の趣味」「知人の紹介」など様々な出会いを通して韓国人との恋愛を楽しんでいる様子を目にしてきました。
そんな中でも、日韓カップルはどのようなものなのか、日本人との恋愛とはどのような違いがあるのか気になる方が多いと思います。文化の違いを想像する方が多いように思いますが、一番の違いはやはり出会い方です。
日本人同士であれば「お酒が好き」「職場の同僚」といった共通点からスタートすることが多いのに対し、日韓カップルの場合は「相手の国の言語を学びたい」「相手の国の文化やエンタメが好き」というリスペクトや好奇心が最初の接点になることがほとんどです。そのため、出会った初期段階からお互いに教え合ったり、文化の違いを楽しんだりする特別な絆が生まれやすいのが特徴です。
※関連記事:韓国男子に日本人女性はモテるって本当?モテる女性の特徴も解説
筆者の馴れ初め体験談
ここからは、私自身がどのようにして現在の韓国人の彼と出会い、恋愛へと発展していったのか、リアルな馴れ初めを詳しくお話ししていきます。
留学終了後、語学維持と友達作りでアプリを開始
韓国留学を終えて日本へ帰国した後、日本で生活をしていると、日常的に韓国語を使う機会が一気に減ってしまったため、「学んだ韓国語を忘れたくない」「普段から通話などを通して楽しく韓国語を使いたい」という思いから言語交換アプリを使い始めました。
当時は「頻繁に連絡をとりながら、実際に会ってカフェやご飯に行けるような、日本に住んでいる同性の友達がほしい」と考えていました。そのため、最初は恋愛相手を探していたわけでも、韓国に住んでいる男性との出会いを求めていたわけではありませんでした。
※関連記事:ハロートークで韓国語の勉強はできる?話せない人向けの例文も紹介!
価値観や笑いのツボは日韓共通
そんな中で出会ったのが、現在の彼でした。彼は、日本旅行によく訪れており、日本のドラマや映画も好きですが、意外にも日本人の友達はいませんでした。同性の友達を探していた私は、最初は「仲良くなれるかな?変な人だったらどうしよう」と少し不安もありましたが、話してみるととにかく会話がすごく弾んだのです。
韓国と日本は文化が近いとはいえ、やはり笑いのツボや会話の独特な間・雰囲気には違いがあり、外国語での会話には限界があると考えていました。実際に韓国留学中にも、どんなに韓国語が上達しても、日本人と会話するときのような「完全なスムーズさ」を外国語での会話に求めるのは難しいと感じる場面が多くありました。
彼とは驚くほど会話の波長が合いました。「外国人ともこんなに感覚が合うことってあるんだ」と嬉しかったのを覚えています。
アプリの利用目的や価値観の事前確認
今振り返っても本当によかったと感じるのは、知り合って早い段階で「アプリの利用目的や価値観」についてしっかりと話し合えたことです。
言語交換アプリには、男女問わずすぐに恋愛目的に持ち込もうとしたり、いきなりきわどい質問をしてきたりする人も少なくありません。そのリアルな現状について二人で会話する中で、「もし実際に会うとしても、互いの友人を交えて会うこと」という共通のルールと誠実な価値観を確認し合うことができました。
この時点で変な下心ではなく、一人の人間として健全でオープンな関係を築ける相手だと確信できたため、大きな安心感と信頼が生まれました。
「語学目的のふりをして、実は出会い目的の人なんじゃ…」と不安な方は、「ハロートークで韓国語を使う出会い目的の人は多い?見分け方も解説!」も読んでみてください。プロフィールやメッセージのどこを見れば分かるのかを書いています。
アプリやコミュニティで出会った人と良い関係を築くために最も重要なのは、「自分が今、どんな関係性を求めているか」を初期段階でハッキリ伝えることです。
私のように「まずは友達関係からスタートして、ゆっくり信頼を築きたい」のであれば、その旨を隠さず伝えること、逆に「最初から恋愛・交際目的で探している」という場合も、ストレートに希望を伝えるのがベストです。
特に日韓のコミュニケーションにおいて、この「正直な意見をいう」姿勢は極めて重要になります。
日本の文化では「察すること」が美徳とされがちですが、韓国では「考えを明確に伝えてほしい」と考える人が多い傾向にあります。自分がどんな目的で相手と接しているのかを最初に言葉にすることで、お互いにすれ違いや不必要なモヤモヤを防ぐことができ、結果として健康的で健全な関係性を築くことができます。
数年間は「友人グループ」として仲良く過ごす
価値観が一致した私たちは、すぐに恋愛へと発展したわけではなく、まずは友人として交流がスタートしました。
最初に取り決めた通り、お互いの友達を交えてグループで集まってご飯を食べたり、遊びに出かけたりと、数年間はとてもオープンで健全な友人関係を続けていました。この「友人としてグループで過ごした期間」があったおかげで、お互いの素の性格や人柄、価値観を飾らずに深く知ることができ、信頼関係が築かれていきました。
恋愛への発展
当時お付き合いしていた方と別れたタイミングで、気持ちをリフレッシュさせるために「傷心旅行に行こう」と考えていました。偶然、留学時代に出会った日本人の友人が韓国の釜山(プサン)に住むことになり、そのとき彼も釜山に住んでいたので、「せっかくならみんなでバーベキューでもしよう」ということになり、友人たちの住む釜山へ旅行に行きました。
数年間友人として過ごしてきたからこそ、旅行という非日常の空間でも全く気を使わず、居心地の良さを再確認することができました。落ち込んでいる私をさりげなく気遣ってくれる彼の温かさに触れ、お互いに恋人がいなかったこともあり、「一番近くで支え合える存在になりたい」と意識するようになり、自然な流れで恋愛関係へと発展しました。
出会いこそ言語交換アプリというインターネット上のきっかけでしたが、恋愛への発展プロセス自体は「会話が弾んで友人になり、旅先での時間をきっかけに恋心を意識する」という、至って普通で自然な流れでした。数年間の友人期間があったからこそ、交際スタート後も深い安心感を持って過ごせています。
日韓カップルはどこで出会う?
「私も韓国人の人と出会いたい!」と思っている方のために、日韓カップルの定番・よくある出会い方のパターンと、おすすめのアプローチ方法について解説します。
言語交換アプリ・マッチングアプリ
現在、最も多くの日韓カップルが生まれているのがアプリ経由の出会いです。
- 言語交換アプリ(HelloTalk、Tandemなど):真剣に言語を学びたい人が集まるため、自然な流れで仲良くなりやすいのがメリットです。「日本語を学んでいる韓国人」「韓国語を学んでいる日本人」が多く登録しているため、共通の話題に困りません。
- マッチングアプリ(Tinder、Bumble、Pairsなど):最初から恋愛目的で出会いたい場合におすすめです。位置情報機能を活用して、日本に住んでいる韓国人や、旅行・留学で訪れている人と出会うことができます。
※関連記事:「アプリ「マウム」に出会いはある?女性ユーザーが実体験を元に解説!」ものぞいてみてください。ランダム通話でどんな人とつながるのかが書いてあります。
韓国留学・ワーキングホリデー
現地に滞在しながら出会うパターンは、日韓カップルの王道ルートの一つです。
語学堂(大学付属の語学学校)や現地の大学に通う中で、同じ学校の韓国人学生や、サークル活動、バイト先などで出会う機会がたくさんあります。また、ワーキングホリデーで現地のカフェや飲食店で働く中で、同僚の韓国人や常連客と仲良くなるケースも非常に多いです。現地の生活を通して素の性格や価値観が分かりやすいのも特徴です。
日韓交流会・日韓コミュニティイベント
日本国内で開催されている日韓交流会や国際交流パーティも絶好の出会いの場です。
カフェで行われるカジュアルな言語交換会や、新大久保・鶴橋などのコリアンタウンで開催されるイベントなど、規模や雰囲気は様々です。「日本が好き」「日本語を勉強したい」という韓国人が集まるため、打ち解けるまでの時間が非常に早いのが魅力です。
「交流会って実際どんな雰囲気なんだろう?」と気になった方は、「日韓交流会に出会いはあるの?実際に行ってみた感想を交えて解説!」も読んでみてください。参加してみた率直な感想を書いているので、行く前のイメージがつかめます。
知人・友人の紹介
韓国の出会い文化として欠かせないのが「ソゲッティング」と呼ばれる知人からの紹介です。
共通の友人を挟むので身元が確かで安心感があり、お互いの人柄や性格をある程度知った状態で会える安心感があります。
私自身、韓国人の友人や現地に住む知り合いから「誰か紹介しようか?」「周りに紹介してほしい友達いない?」と聞かれる機会が今でもよくあります。韓国では友人同士で紹介し合う文化がとても根付いているため、知人ルートの出会いは非常におすすめです。
まとめ
今回の記事では、日韓カップルの馴れ初めのリアルや、よくある出会い方のパターンについて詳しく解説してきました。
内容を簡単にまとめると、以下の通りです。
- 日韓カップルの馴れ初めの特徴:最初はお互いの「言語」や「文化」への関心・リスペクトからスタートすることが多く、教え合いながら自然と絆を深めていくカップルが多い。
- 筆者の体験談から分かること:アプリの出会いであっても、最初から恋愛目的で急接近するだけでなく、「言語学習や友達作りからスタートし、数年間の友人期間や旅先での時間を経て自然と恋愛へ発展する」という至って自然で安心感のあるパターンも多い!
- 経験者からのアドバイス:韓国は友人を紹介し合って大人数で遊ぶ文化が盛んなため、アプリ等でまずは友人を作ることがポイント。文化や価値観の相性を確かめつつ、語学を学びながら友人の輪を広げていく「焦らず自然なアプローチ」が一番おすすめ!
日韓カップルと聞くと「ハードルが高そう」「特別な人しか出会えないのでは?」と思いがちですが、実際は誰もが利用できるアプリや日常の趣味、友人関係の延長線上に出会いのチャンスがたくさん転がっています。
「韓国人のパートナーと素敵な恋愛がしたい!」と思っている方は、まずは言語交換アプリで楽しく話せる友人を探してみたり、韓国語の勉強を楽しんだりと、小さな一歩から始めてみてはいかがでしょうか?
実際に付き合い始めたあとは「どれくらいの頻度で会うのが普通なんだろう?」という悩みも出てきます。「日韓カップルの会う頻度はどれくらい?遠距離恋愛のリアルを紹介」に近距離・遠距離それぞれのリアルな感覚が書いてあるので、交際後のイメージづくりにどうぞ。
付き合う前・付き合った後それぞれで意識しておきたいポイントは「日韓カップルが気を付けることって?付き合う前と後それぞれ解説」にまとめています。連絡頻度や会う頻度のギャップでつまずかないために、出会う前に読んでおくと心づもりができますよ。
※関連記事:韓国男子は嫉妬深い・重いって本当?実際に付き合ってみた感想
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