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既婚者マッチングアプリで会うまでの流れとは?経験者が注意点も含めて解説!

マッチングアプリ

はじめまして。「恋活アンテナ」編集部です。
これから初めて既婚者マッチングアプリを使おうとしている方や、登録をしたばかりの方の中には、「既婚者マッチングアプリで実際に会うまではどんな流れなの?」と疑問に思っている方も多いかと思います。

今回の記事では、既婚者マッチングで実際に会うまでの流れや注意点について、既婚者マッチングアプリを使い続けてきた実体験を踏まえて解説させていただきます。

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既婚者マッチングアプリで会うまでの流れはどんな感じ?

既婚者マッチングアプリで会うまでの流れは?

既婚者マッチングアプリで会うまでの流れは、基本的に通常のマッチングアプリと変わりません。

私は既婚者マッチングアプリを使い始めて約1年半が経ち、これまでに13人の異性と実際にお会いしました。

最初は「本当に既婚者同士で出会いがあるのだろうか」「美人局だったらどうしよう」と半信半疑でしたが、徐々に慣れ、自分なりのコツや注意点も学びました。

不安に感じた体験談

初めてメッセージを交わしたとき「相手がどんな人かわからない」「本当に信頼できるのか」といった不安がありました。

特に既婚者マッチングアプリは、身バレ防止の観点からプロフィール写真にぼかしが入っているため、相手の顔が詳細にわかりません。

そのため、初めはなかなか会う決断ができませんでした。しかし、事前にしっかりとコミュニケーションをとり、写真交換をすることで、不安を少しずつ解消できました。

※関連記事:既婚者マッチングアプリをやってみた体験談!16名の男女にアンケート調査してみた!

既婚者マッチングアプリで実際に会うまでに注意するポイント

異性と会う際には、安全面やプライバシーの保護を意識することが重要です。

ここでは、特に注意すべきポイントをいくつかご紹介します。

1. プロフィール写真と情報の信憑性を確認する

アプリ内のプロフィール写真や情報は、必ずしも真実とは限りません。前述したとおり、既婚者マッチングアプリは、写真にぼかしが入っているため、相手の詳細な容姿がわかりません。基本的には写真交換を行ってから会うのがおすすめです。

また、最近はAIを使い、巧妙に騙してくる業者がいるため、不自然に完璧すぎる写真や具体性に欠けるプロフィールなどには注意が必要です。

例えば「趣味:映画鑑賞、旅行」「職業:会社員」のような曖昧で誰にでも当てはまりそうな内容や詳細な情報がまったく記載されていないプロフィールは警戒すべきです。

2. 連絡先交換は慎重に行う

連絡先の交換は慎重に行い、できる限り個人情報(電話番号やSNSアカウント)を教えるのは避けましょう。

特に既婚者の場合は、万が一トラブルに発展した際のリスクや周囲に与える影響が大きいため、アプリ内のチャット機能を活用してコミュニケーションを取るのが最適です。

実際に会い、信頼関係が築けたと感じるまで連絡先の交換は控えるのがおすすめです。

3. 会う際の場所と時間を考慮する

既婚者の場合は、知人に異性と会っているところを見られると、思わぬトラブルにつながる可能性があります。できる限り知り合いに遭遇しにくい場所を選ぶのが賢明です。

また、既婚者の場合は主婦や子育て中の女性も多いため、休日や夜の外出が限られています。そのため、平日の昼間や夕方の隙間時間を狙って会う打診をすることで、アポの可能性が高まります。

既婚者マッチングアプリで実際に会うまでの流れ

実際に異性と会うまでの流れを、ステップごとにご紹介します。

1. アプリでのプロフィール設定

まずは自分のプロフィールをしっかり作り込みましょう。特に大事なのは写真です。既婚者マッチングアプリの場合、写真にぼかしが入っており、詳細な容姿は確認できないため、写真全体の雰囲気がおしゃれであれば問題ありません。

カフェやホテルのラウンジなど、おしゃれな場所で撮影した写真を準備しましょう。

また、嘘にならない程度で最大限に盛った表現をするのがコツです。

例えば自分の仕事が「三交代体制の工場勤務」の場合「大手製造業の商品開発部門」に、

「BtoBのルート営業で社員数20名程度の会社」の場合「ITベンチャー系の法人営業」と記載するなど表現を工夫することで、相手に格上感や魅力を感じてもらうことができます。

2. マッチングとメッセージのやりとり

マッチングが成立したら、丁寧なメッセージのやり取りを心がけましょう。最初のメッセージでは、相手のプロフィールに触れながら挨拶をするのがポイントです。

また、相手の返信ペースに合わせたり、長文になりすぎないようにすることも重要です。

返信することにストレスを感じさせてしまうと、やりとりが継続しないからです。

具体的には、こちらがメッセージを送ってから1時間後に返信がきた場合、こちらも1時間後に返信します。

また、文章は長くても3~4行に収めましょう。

3. 信頼関係を築く

お互いの趣味や価値観について話し合い、共通点を見つけることで信頼関係が深まります。まずはコミュニケーションを重視しましょう。

しかし、あまりにも長々とメッセージを続けていると、飽きられてしまったり、他のユーザーたちに埋もれてしまいます。

信頼関係がある程度築けたと感じたら、早めに会う打診をするのがポイントです。

具体的には「よかったら顔合わせを兼ねてお茶でもしませんか?」などと自然な形で誘うのが最適です。

4. 会う日程と場所の調整

お互いに会う意志が固まったら、日程と場所を決めます。

前述したとおり、既婚者の場合は、主婦や子育て中の女性も多いため、休日や夜の外出が限られていることが多いです。そのため、平日の昼間や夕方の隙間時間を狙って会う打診をすることで、アポの可能性が高まります。

また、誰かに見られるリスクを踏まえ、できる限り知り合いに遭遇しにくい場所を選ぶのが賢明です。

具体的には「場所は〇〇辺りで、〇月〇日か〇日はいかがでしょうか?それが無理そうであれば候補日を教えてください」など候補日を複数提案したうえで、相手にも候補日を提案してもらうことがポイントです。

正直この方法でアポが組めない場合は時間の無駄であるため、損切りし、次の相手に狙いを定めましょう。

5. 実際に会う

約束した場所で待ち合わせをし、実際に対面します。

会う前には、事前に写真交換をすることをおすすめします。写真交換をすることで、お互いに安心感が高まり、会ってからの会話もスムーズになります。

また、時間が限られている場合が多いため、初回はお茶や食事など1~2時間程度で済ませるのが良いでしょう。

その際、次に会う約束を取りつけておくことがポイントです。継続的な関係性を示すことで、相手に安心感を与えることができます。

まとめ

既婚者マッチングアプリで実際に会うまでは、不安や疑問がつきものです。しかし、今回ご紹介した注意点を押さえ、ステップをしっかり踏むことで、安全かつ安心して相手と会うことができます。

初めての方も、この記事を参考にして素敵な出会いを見つけてください!

ここからは、既婚者にオススメのマッチングアプリをまとめて紹介させていただきます。興味のあるアプリがあればお気軽に登録してみてください。

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