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マッチングアプリは田舎だと不利なのか?田舎でも不利にならないコツを紹介!

マッチングアプリ

はじめまして!「恋活アンテナ」編集部です。
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「マッチングアプリって、田舎で使うとやっぱり不利になる?田舎でもうまくマッチングアプリを使うにはどうしたらいい?」

今回はそんなお悩みを解決する記事です!

<田舎でもオススメなマッチングアプリ>
Pairs(ペアーズ):20代に人気。国内最大級800万人が利用するマッチングアプリ
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<20代にオススメな恋活マッチングアプリはペアーズ!>

マッチングアプリは田舎で使うと不利になる?

マッチングアプリは田舎だと不利なのか?

「マッチングアプリを使うなら、田舎より都会で使ったほうが有利なんじゃないの・・・?」と感じている方も少なからずいらっしゃるのではないかと思います。

確かに、都会の方がユーザー数が多そうですし、効率的に異性と出会えそうなイメージがありますよね。

自分自身は現在地方都市に住んでおり、地元はかなり田舎だったのですが、やはり当然田舎になればなるほどマッチングアプリを使うユーザーの母数は少なくなってきます。ユーザーを探す際に「東京」で相手を調べてみると、数えきれないほどのユーザーが表示されて羨ましく思った経験もあります(笑)

ただ、実際にマッチングアプリを使ってみると、「田舎だからと言ってすごく不利という訳ではないかな・・・?」という風に感じました。人によっては田舎の方がマッチングアプリを使って出会いやすいと感じる方もいるかもしれません。

田舎だと確かにマッチングアプリのユーザー数は少ないですが、その分ライバルとなる同性が少ないと考えることも出来ます。

今回の記事では、まず田舎でマッチングアプリを使って不利になるケースを紹介して、その後に田舎でもマッチングアプリで魅力的な異性と出会う方法を解説させていただきます。

また、↓こちらの記事ではマッチングアプリで田舎の場合の、オススメのデート場所についても解説しています。会う場所や待ち合わせ場所で迷っている方はぜひ合わせてチェックしてみてください。

関連記事:マッチングアプリで田舎の場合、会う場所や待ち合わせ場所はどうする?

田舎でマッチングアプリを使って不利になるケース

では、田舎でマッチングアプリを使って不利になるのはどのようなケースなのでしょうか?

ここからは具体的に、田舎でマッチングアプリを使って不利になるケースを紹介させていただきます。

ユーザー数の少ないマッチングアプリを使っている。

まず最初に、ユーザー数の少ないマッチングアプリを使う場合は、やはり田舎だと不利になりがちです。

「新しく登場したばかりのマッチングアプリ」「コンセプトが尖ったマッチングアプリ」等は田舎だとユーザー数が少ない傾向があるので避けたほうが無難です。もちろん、登録だけしてみて近くのユーザーを探すのは男女ともに無料でできるかと思うので、一度試してみること自体はアリだと思います。

逆に言うと、ユーザー数が多い定番のマッチングアプリを使えば、田舎でも少なからず異性のユーザーがいるかと思います。

お互いの位置情報が分かるマッチングアプリを使っている。

次に、お互いの位置情報が分かるようなマッチングアプリを使っている場合も、田舎のユーザーは不利になりがちです。

例えばですが、Tinderでは、位置情報を使って近場にいる異性を絞り込んでユーザー検索をするような仕様になっています。田舎でこのようなマッチングアプリを使っていると、身近に異性のユーザーが少なく、どれだけ頑張っても出会えない状況になってしまったりします。

車などの交通手段がなく遠くに行けない。

最後に、車などの交通手段が無くて遠くに行けないという方は、田舎に住んでいるとマッチングアプリでは不利になってしまうかと思います。

基本的に多くのマッチングアプリでは、自分の住んでいる場所に関わらず、自分の好きなエリアでユーザーを探していいねを送ることが可能です。ですから、どれだけ田舎に住んでいるとしても、「同じ都道府県に住んでいる相手」くらいの条件で相手を探せば、ある程度の数の相手とマッチングはできるかと思います。

ですが、「車などの交通手段がないから、近場の相手としか会えない……」という場合は、田舎だと中々マッチングアプリで異性と会うのは難しいかもしれません。

関連記事:マッチングアプリで他県の相手と会う時の注意点!実体験を元に解説!

田舎でもマッチングアプリで不利にならないためには?

というわけで、田舎でマッチングアプリを使っていて不利になるケースについて解説をさせていただきました。

ここからは、田舎でもマッチングアプリで不利にならずに魅力的な異性と出会うためのコツについて解説をさせていただきます。

ユーザー数の多いマッチングアプリを使う。

まず最初に、ユーザー数の多いマッチングアプリを使うというのがシンプルですが効果的な方法です。

基本的に、都会でも田舎でも人気でユーザー数が多いマッチングアプリは大体同じかなと思います。いわゆる定番のマッチングアプリをまずは使ってみるのがオススメです。

やはり、田舎ではマッチングアプリを使うユーザー数が少ないため、できる限り多くのユーザーが登録しているアプリを使うべきです。逆に言うと、ユーザー数が少ないマッチングアプリを使ってしまうと、田舎の方にはどうしても不利になってしまいます。

マッチングアプリに登録をすれば、無料でも近くにどれだけのユーザーがいるか調べることは可能です。実際にアプリを試してみて、田舎でもユーザー数の多いマッチングアプリを使うようにしてみてください。

Pairs(ペアーズ):20代に人気。国内最大級800万人が利用するマッチングアプリ
タップル(18禁):若者に人気!お出かけ機能で気軽に出会える人気のマッチングアプリ
ゼクシィ縁結び:ゼクシィが運営するサポートの充実したマッチングアプリ

通話機能を上手く活用する。

次に、通話機能を上手く活用するというのも、田舎でマッチングアプリを使う際には効果的です。

田舎でマッチングアプリを使っていると、「マッチした人との距離が離れていてなかなかデートに行けない……!」という事も少なからずあるかと思います。

そんな方は、ぜひマッチングアプリ内の通話機能を上手く活用したり、LINE交換などをして通話をしてみたりすると、すぐには実際に会えないという場合でも仲良くなりやすいです。

また、通話機能を使うことで、実際に会わなくても効率的に相性の良い相手が探しやすいというメリットもあります。「マッチした相手全員と会おうとしたら、かなりの時間やお金がかかる……」という風な田舎に住んでいる方は、通話機能を使って相性が良いと分かった相手とだけ実際に会ってみるというのもオススメです。

マッチングアプリは複数併用する。

最後に、マッチングアプリは一つに拘らず、複数のマッチングアプリを併用して使うことをオススメします。

やはり田舎だとどのマッチングアプリもユーザー数が少なくなりがちなので、マッチングできる相手の母数を増やすためにも複数のマッチングアプリを併用するのは効果的です。

女性の場合は、ほとんどのマッチングアプリが無料で使えるかと思いますので、気になるアプリがあればまずは登録してみるのがオススメです。

一方男性の場合は、マッチングアプリを使う際は課金が必要になることが多いかと思います。個人的にオススメな方法としては、1つのアプリに1ヶ月くらい課金をして、様々なアプリを乗り換えて使っていく方法です。

田舎の場合は、1つのマッチングアプリだけを使っていると、近場でアプローチできるユーザーがだんだんと居なくなっていきがちです。マッチングアプリを併用したり、乗り換えたりしていけば、田舎であってもあまり不利にならずに出会いを増やすことが可能です。

<併用にオススメなマッチングアプリ>
マリッシュ:30代以上のユーザーに人気。恋活・婚活・再婚活向けマッチングアプリ
恋庭:男女共に無料で使える。ゲーム感覚で出会えるマッチングアプリ

まとめ

今回の記事では、マッチングアプリは田舎で使うと不利になるのか、不利にならないためにはどうしたらいいのかについて解説をさせていただきました。

田舎でマッチングアプリを使うと、ユーザー数が少なく不利にも感じやすいですが、工夫次第で十分に異性と出会うことは可能かと思います。

ここからは、田舎の方にもオススメなマッチングアプリをまとめて紹介させていただきますので、興味のあるアプリがあればお気軽にインストールしてみてください!

Pairs ペアーズ

pairs(ペアーズ)は、国内最大級のマッチングアプリです。ユーザー数が多いため、自分と合った異性と出会いやすいのが特徴です。

また、位置情報を使って異性と出会うことも可能です!10km以内の相手に絞って検索ができます。その他にも機能が充実しているのが嬉しいポイントです。

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ゼクシィ縁結びは、リクルートのゼクシィが運営する婚活アプリです。ゼクシィのブランド効果もあり、真面目な交際を求める結婚適齢期のユーザーが多いのが特徴です。

婚活など真剣な出会いを求めている場合は、ゼクシィ縁結びは使いやすくおすすめです。

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