Tinderですぐに埋もれるのはどうすればいい？実体験から解説！

はじめまして！「恋活アンテナ」編集部です。
恋活やマッチングアプリに関する記事・レポを更新しています！

「Tinderですぐに埋もれて連絡が続かない・・・。そんな時はどうすればいい？」

今回はそんなお悩みを解決する記事です！

<Tinderみたいなおすすめアプリ＞
■Dine：マッチ後すぐにデートができるマッチングアプリ。ライバルが少ないので狙い目。
■バチェラーデート：AIを使った異性と確実に出会えるマッチングアプリ。
■Pairs（ペアーズ）：位置情報で10km以内の相手も探せる。無料で使える機能も充実。

Tinderでいつも埋もれる…。

Tinderを使っていると、気になる相手とマッチしたものの、他の人達の中に埋もれてしまったのか連絡が続かなくなってしまうことってよくありますよね。

一度他の人に埋もれてしまうと、返信を返してもらうのも難しくなり、実際に会うのはかなり可能性が低くなってしまいます。

今回は、Tinderを使っても埋もれなくなるコツについて、実際にTinderを使ってみた実体験を元に解説していきます！

まず1つ目は、アカウントの名前を覚えやすい名前にするのがオススメです。例えばですが、「n」とか「あ」とか、適当な名前だと相手も自分のことをなかなか覚えられません。

適当な名前にしてしまっている場合は、まずは覚えやすい普通の名前にしたり、場合によってはネタに振り切った名前にするのもアリだと思います。自分のプロフィールと関連した名前にしてみても覚えてもらいやすいですね。

注意点として、Tinderではアカウントの名前を変えるためには一度アカウント削除をする必要があります。詳細については↓こちらの記事で解説していますので、合わせて参考にしてみてください。

次に、プロフィール写真を変更するのも効果的です。プロフィール写真の中でも、メッセージのやり取り中に見える一番最初の写真を変えて、覚えてもらいやすい写真にしておきましょう。

もし自分の顔写真を載せられる場合は、顔写真を最初に載せておくのが一番埋もれにくいです。

ですが、顔写真を載せることに抵抗があったり、あまり自身が無い場合は、分かりやすいキャラクターなどの写真にしておくのも良いでしょう。

次に、LINEやカカオトークをマッチしたら早めに交換しておくのも効果的です。

Tinderのアプリ内でも連絡を続けることはもちろん可能なのですが、アプリ内だけで連絡を取っているとどうしても埋もれてしまいがちです。

Tinderでマッチした後は、できるだけ早めにLINEやカカオトーク等の連絡先を交換するようにしておきましょう。例えばですが、「顔写真をお見せしたいので、LINE交換できますか？」とか、「お会いする前にLINE交換できますか？」など、何らかの理由をつけて相手に連絡先交換を誘ってみましょう。

最後に、会うまでに時間をかけすぎないというのも重要です。

会うまでに時間をかければかけるほど、相手も多くの人達とマッチングするため、自分が埋もれる可能性が高くなってしまいます。マッチングした後に雑談をして仲良くなるのも大切ですが、できるだけ早く実際に会う約束をしていきましょう。

実際に会うことができれば、LINE等の連絡先交換もしやすいですし、相手にも強く印象を与えられるのでTinderのアプリ内で埋もれる心配はかなり少なくなります。

というわけで今回の記事では、Tinderで埋もれる際の対策方法について解説させていただきました。「Tinderを使っているけれど、なかなか魅力的な相手と出会えない・・・！」という方は、併用して他のマッチングアプリも試してみるのもオススメです。

バチェラーデートはAIを活用してデートをセッティングしてくれる新しい恋活・婚活アプリです。メッセージのやりとりが面倒だったり、まずは相手とデートしてみたい！という方におすすめです。

ハイスペックなユーザーが多く登録しており、男女ともに週一回のデート保障もあるので、Tinderでは魅力的な相手と出会えなかったという方はぜひ試してみてください。

恋庭は、｢ゲームしてたら、恋人ができた。」がコンセプトのゲーム型マッチングアプリです。

農作物の育成やアバターの着せ替え等のゲーム要素を楽しみながら、マッチした相手とのコミュニケーションが楽しめるようになっています。Tinder同様に男女無料で使えるマッチングアプリなのでオススメです。

ゼクシィ縁結びは、リクルートのゼクシィが運営する婚活アプリです。ゼクシィのブランド効果もあり、真面目な交際を求める結婚適齢期のユーザーが多いのが特徴です。

他のマッチングアプリとは違い、女性もマッチング後は課金が必要となっている分、真剣な相手と出会いやすくなっています。