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Twitterに出会いはある?おすすめの検索方法・キーワードを解説!

SNS

はじめまして!「もん」といいます。
恋活やマッチングアプリに関する記事・レポを更新しています。

「Twitterを使って異性と出会いたいけど、どうやればいいのか分からない・・・。」

今回は、そんなお悩みを解決する記事です!

【今回の記事の要約】

・Twitter等のSNSで出会うことは当たり前の時代に。
・Twitterではコツが分かっていないと出会うことは難しい。
・実際に出会うには、検索での絞込みとキーワード選定が重要。
・効率的に出会うなら Pairsなどのマッチングアプリを使うのがオススメ。

記事の内容は↓こちらの動画でも解説しています!

<Twitterより出会いやすいマッチングアプリ>
Dine(ダイン):マッチ後すぐデートできるマッチングアプリ。ライバルが少ないので狙い目。
バチェラーデート :AIを使った異性と確実に出会えるマッチングアプリ。
Pairs(ペアーズ):位置情報で10km以内の相手も探せる。無料で使える機能も充実。

<30代にオススメな恋活マッチングアプリはマリッシュ!>

Twitterで出会うにはコツが必要。

Twitter等のSNSを通じた出会いが当たり前になってきている昨今ですが、「Twitterで出会える人」は何人もの異性と出会えている一方、「Twitterで出会えない人」は何をどう頑張っても出会えない・・・みたいな状況になっているかと思います。

また、↓こちらの記事で詳細を解説しているのですが、最近はいきなりDMを送ってきて勧誘をしてきたりする怪しい女性アカウントも増えてきているので、Twitterに慣れていない方は騙されてしまう可能性すらあるので注意が必要です。

関連記事:TwitterのDMでLINE誘導してくる出会いアカウントの目的は?実際にLINE交換してみた。

Twitterで出会うことって、慣れると簡単なんですけど、最初の1人と出会えるようになるまでは結構大変だったりするんですよね。

Twitterで出会うことが意外と難しい理由としては、↓下記の様な理由があります。

・お互いの住んでいる場所が分からないことが多い。
・全体のユーザーが多すぎるため、工夫しなければアカウントが埋もれてしまう。
・女性はフォロワーを集めやすく、男性はフォロワーを集めにくいので、男女格差がある。
・ある程度のフォロワーがいるアカウントでないと信頼してもらいにくい。

Twitterで出会うことの難しさはイメージできたでしょうか?

例えばですが、「裏垢男子」というTwitterで活動している男性が使うキーワードが入った投稿は、1日に2000件以上投稿されていたりします。(↓1日あたりの裏垢男子というキーワードが入った投稿数のグラフ)

こんな状況の中で、「20歳の裏垢男子です!誰か仲良くしましょう!」みたいな投稿をして言っても、誰も興味を持たないどころか、そもそも誰かに見つけてもらうことが困難です。

もともと、Twitterは男女が出会うことを目的に作られたサービスではないので、上手く使わなければなかなか実際に出会うことはできません。もし、簡単にネットで異性と出会いたい場合は、Pairsなどの有名なマッチングアプリを使ったほうが効率的かと思います。

「Twitterがもともと好きで、自分の投稿等を通じて異性と仲良くなりたい!」という方は、これから紹介する方法を試してください。

高度な検索機能の活用方法

Twitterでうまく出会うためには、まず出会えそうな相手を見つけて自分からアプローチをしていくことが重要です。そのためには、Twitter内の検索機能をうまく使っていく必要があります。Twitterでは、かなり細かな条件をつけて投稿やアカウントを検索することができるようになっているのですが、意外とそのことを知らないユーザーも多いです。

投稿のエリアを絞る

まず、絞り込んでおくべきはユーザーが実際に住んでいる(もしくは活動している)エリアです。
Twitterでは、「near:○○」と検索することで、そのエリア周辺で投稿されたツイートだけを検索することができます。例えばですが、↓のような感じですね。

このように検索すれば、渋谷エリア付近で婚活について投稿されたツイートを一気に見ることができます。最新のタブを選んでおけば、最近投稿をしたアクティブなユーザーも分かりますね。

この検索方法を使えば、渋谷などのエリア名がキーワードとして入っていない投稿も見つけることができるので、かなり効率的にユーザーを見つけることができます。毎回投稿にキーワードを入れる人は多くないですしね。

そして、「within:○○km」と付け加えれば、周辺の何kmくらいまで表示するのかも設定することができます。↓のような感じですね。

このようにエリアを絞ることで、より出会いやすい相手を見つけることができます。ただし、投稿に位置情報を反映しないように設定しているユーザーも多いので、あくまで参考程度にお使いください。

検索キーワードを考える

次に、どのようなキーワードで相手を探すのかを考えていきましょう。
この際に、自分の思いついたキーワードでひたすら検索するのは効率が悪いので、「どういうユーザーにアプローチしたらフォローを返してもらいやすいか」という視点でキーワードを考えていきましょう。

ここからはいくつかの例を挙げていきます。

趣味関係のキーワード

定番なのは、自分の趣味と関連するキーワードですね。

「呪術廻戦」、「YOASOBI」、「ディズニー」、「APEX」などなど。

趣味を通じて仲良くなれば、実際に会うことも難しくありません。ただし、本当に自分が興味のあるジャンルで、普段から投稿をしていなければフォローしても反応がなかったりするので、注意が必要です。

イベントなどに関するキーワード

ライブや花火大会など、特定の場所でイベントが開催される場合は、それに関するキーワードも狙い目です。一緒に行く相手を探しているような方がいれば、DMを送って仲良くなれば出会えるかもしれません。

例えばですが、「YOASOBI 千葉 ライブ」とか、「千葉 花火大会」とかですね。

このやり方は、使える期間が限られているものの、うまく使えばかなり効果的です。

ネガティブなキーワード

最後に、ネガティブなキーワードも使い方次第で効果的です。

「彼氏 別れた」とか、「仕事 辞めたい」とかですね。

このような投稿をしているユーザーは、Twitterで愚痴を言える相手を探していたりするので、自然に交流ができれば仲良くなりやすいです。ただし、本当に愚痴ばかり言う相手で自分が疲れてしまう可能性もあるので注意しましょう。

まとめ

というわけで今回は、Twitterを使って実際に出会うための検索方法や検索キーワードについて紹介させていただきました。Twitterをうまく使えば、様々なユーザーと出会える可能性がある一方で、出会いを目的にしたユーザーは多くないので効率は正直悪いです。

もし、ネットを使って効率よく出会う場合は、マッチングアプリを使ってみるのもおすすめです。↓こちらの記事では、ネットを使って出会える様々な方法を紹介しているので参考にしてみてください。

関連記事:ネットでおすすめの出会い方は?実際に10人以上と出会えた方法を解説。