※本サイトでは、プロモーションが含まれています。

SNSのDMでバイト応募をする例文を作ってみた!

SNS

はじめまして!「恋活アンテナ」編集部です。
恋活やバイトアプリに関する記事・レポを更新しています!

「SNSのDMでバイト応募をするときはどうすればいい?例文も知りたい……!」

今回はそんなお悩みを解決する記事です!

<バイト探しにおすすめなバイトアプリ>
マッハバイト:人気の求人が多数掲載!長期も単発も探せるバイトアプリ。
タイミー:人気のスキマバイトアプリ。即日入金が魅力!
シェアフル:利用No.1のスキマバイトアプリ。併用にもオススメ

<30代にオススメな恋活マッチングアプリはマリッシュ!>

SNSのDMでバイト応募をするには?

最近は、バイトの求人サイトや企業サイトだけでなく、InstagramやTwitter、Youtube等のSNSでバイトの求人をする企業が増えてきています。

ですが、SNSのDMを使ってバイトの応募をする場合、どんな文章で連絡をすればいいのか悩んでしまいがちですよね。

今回の記事では、SNSのDMでバイトに応募する際の文章を例文で解説させていただきました。これからDM経由でバイトに応募しようと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

関連記事:インスタでのバイトの探し方は?初心者向けに解説!

バイト応募の例文

今回は、3つのパターンでバイト応募の例文を考えてみました。これらの例文を参考に、自分の状況に合わせた応募文を作成してみてください。

①シンプルな応募文。

「はじめまして。(名前)と申します。Instagramでのアルバイト募集を見てご連絡させていただきました。まだ応募が可能でしたら、応募させていただきたいです。お手数をおかけしますがどうぞよろしくお願いいたします。」

②自己PRも含めた応募文。

「はじめまして。(大学名)の(名前)と申します。以前までは飲食店のアルバイトとして2年間働いていた経験もあります。今回、(会社名)のアルバイトの募集に興味を持ち、ご連絡させていただきました。ぜひアルバイトの応募をしたく考えています。どうぞよろしくお願いいたします。」

③バイトの求人をしているか分からない場合の応募文。

「こんにちは。(名前)と申します。(店舗名)での仕事に興味を持ったのですが、現在アルバイトの募集はしておりますでしょうか? もし、募集がありましたら、ぜひ応募したいと考えております。お手数をおかけしますが、ご教授いただければ幸いです。」

SNSでバイト応募をする際の注意点

次に、SNSで実際にバイトへの応募をする際の注意点について解説させていただきます。

「SNSからバイト応募をするのは不安…!」という方は、マッハバイトタイミー等のバイトアプリを経由してバイトに応募することも検討してみてください。

バイトアプリから応募すれば、流れに沿ってエントリーを進めるだけで誰でも簡単にバイトへの応募が可能です。また、現在求人を募集しているかどうかもチェックできるので、「求人を募集していないバイト先にSNS応募して時間を無駄にしてしまった…。」という失敗を避けることにも繋がります。

マッハバイト:人気の求人が多数掲載!長期も単発も探せるバイトアプリ。
タイミー:人気のスキマバイトアプリ。即日入金が魅力!
シェアフル:利用No.1のスキマバイトアプリ。併用にもオススメ

バイトアプリごとに、長期バイトの募集が多かったり、単発バイトの募集が多かったりと特徴が異なるので、複数のバイトアプリを併用するのがオススメです。

では、ここからはSNSでバイトに応募する際の具体的な注意点について解説いたします。

過去の投稿やプロフィールに注意する

まず、SNSでバイトに応募する際は、過去の投稿や自身のプロフィールの内容を再確認しておくようにしましょう。

DMが送られてきたお店側は、基本的にはまずあなたのSNSを確認して、選考を行うかどうか検討します。

SNSのアカウントによっては、お店側に悪い印象を与えてしまい選考に落とされてしまう可能性もあるので注意しましょう。

失礼の無いような文章を意識する

また、当たり前のことかもしれませんが、応募する際は失礼の無いような文章を意識するようにしましょう。SNSでのやりとりだと無意識に雑にメッセージを送ってしまうかもしれないので、気を付けましょう。

エントリー時はもちろん、選考が進んだ後のやりとりでも失礼の無いように意識しておく必要があります。SNSのDMであっても、メールでやりとりをするような感覚でメッセージを送るのが無難です。

採用されなくても仕方が無いと思っておく

最後に、SNSでバイトに応募する場合は、採用されなくても仕方が無いと思っておきましょう。

基本的に、「すぐにバイトの人員が欲しい!」というお店は、バイトの求人アプリやサイトで募集を行います。もし気になるバイト先がバイトアプリ等で求人を出していない場合、そこまで人員を増やしたいと思っていない可能性が少なくありません。

また、「バイト募集中」という情報を出していないお店に対してSNSでDMを送りバイトの応募をする場合も、当然ながらそもそもバイトの募集をしておらず落ちてしまう可能性が高いです。

バイトに落ちてしまうとショックを受けてしまうかと思いますが、採用されるかどうかはタイミングの問題が大きかったりします。もし落ちてしまったとしても、「まあ仕方がないかな」と思うようにしましょう。

バイト応募におすすめなアプリ

というわけで今回の記事では、SNSのDMでバイト応募をする際の例文について解説させていただきました。「バイト探しをしているけれど、なかなか魅力的な求人がない……!」という方は、様々なバイトアプリを併用してみるのもオススメです。

マッハバイトは、人気の求人が多数掲載されているバイトアプリです。

求人量も多く、短期バイト・長期バイトや高収入バイト等、様々なバイトが募集されています。いろんな求人を比較したい方にはおすすめなアプリですね。

マッハバイトの無料インストールはこちら!

タイミー

タイミーは、面接・履歴書なしで気軽に1日数時間のバイトができる人気のスキマバイトアプリです。案件数が多く、全国の地域に対応しているのが魅力ですね。

他のバイトアプリと併用してタイミーを利用しているユーザーも多いので、まだアプリのインストールをしていないという方はぜひインストールしてみてください。

タイミーの無料インストールはこちら!

シェアフルは、スキマバイトで利用No1の人気アプリです。基本的な仕組みとしては先ほど紹介したタイミーと同様なので、併用することでより効率よく求人が見つけられるようになります。

アプリをインストールして会員登録をしておけば、地元の求人が出た際に通知も来るので、まずはお気軽に登録してみてください。

シェアフルの無料インストールはこちら!