はじめまして!「恋活アンテナ」編集部です。
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「マッチングアプリで遅刻している相手からブロックされた……!相手はどういう心理なの?これからどうしたらいいの?」
今回はそんなお悩みを解決する記事です!
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マッチングアプリで遅刻している相手からブロックされた!
マッチングアプリを使っていると、会う約束をしていた相手から遅刻をされてしまうことも男女ともにあったりしますよね。
そして、遅刻をされている相手に連絡を取ろうとしたら、相手からブロックされてしまっていることもあるかと思います。
自分自身も、マッチングアプリで会う約束をしていた相手に遅刻をされて、さらにマッチングアプリやLINEをブロックされた経験があります。
ブロックをされたので連絡が取れなくなってしまい、せっかく準備をして待ち合わせ場所に行ったのに、裏切られたような気持になりました。
今回の記事では、そんな自分自身の経験も踏まえて、マッチングアプリで遅刻してブロックする相手の理由や心理について解説します。また、記事の後半では遅刻している相手にブロックされた場合の対応方法についても解説させていただきます。
関連記事:マッチングアプリで遅刻されたら帰るべき?実体験を踏まえて解説!
マッチングアプリで遅刻してブロックする相手の理由や心理は?
では、マッチングアプリで遅刻してブロックする相手はどのような理由や心理なのでしょうか?
ここからは、考えられる心理について紹介させていただきます。
他の予定が出来て会うのはキャンセルしたい。
まず考えられるのは、他の予定が出来てしまって、当日に会うのをキャンセルしたくなったようなケースです。
相手によっては、今回のデートよりも優先度が高い予定ができた場合、こちらをキャンセルしたいと考える人もいるでしょう。そして、当日キャンセルをするのは気が引けるため、「ドタキャンをしてブロックしておけばいいか」と考える人も残念ながら居たりします。
直前になって会うのが怖くなったり面倒になったりした。
次に考えられるのが、直前になって会うのが怖くなったり、面倒になったりしたようなケースです。
マッチングアプリに慣れていない人であれば、初対面の異性と会う予定があっても直前になって怖くなることもあったりします。
また、逆にマッチングアプリに慣れている人の中には、会う約束があっても「会うのが面倒になった」と思ったらドタキャンをする人もいたりします。
直前に会うのが怖くなったり面倒になったりした場合、キャンセルする理由を考えるのも難しいので、相手をただブロックして連絡が取れないようにするわけです。
遠くから見て会う気が無くなった。
次に、相手が自分を遠くから見て会う気が無くなったという可能性も考えられます。
先に自分の服装などを伝えて待ち合わせで待っていた場合、相手が自分の姿を見て「イメージと違ったな……。」と思いそのまま帰ることも現実的になくはありません。
特に、プロフィール写真を盛っていたり、顔を隠していたりする場合は、相手が会う前に帰ってブロックされてしまうという事もあり得るでしょう。
合流直前まではやりとりが問題なくできていたのに、いきなりブロックされたという場合は、相手が自分を遠くから見て帰ってしまったのかもしれません。
そもそも会う気はなかった。
最後に、相手がそもそも会う気はなかった可能性も考えられます。
例えばですが、相手が暇つぶし目的でマッチングアプリを使っていた場合などは、そもそも相手が自分と会うつもりがなくてもおかしくありません。
ただメッセージのやりとりだけを楽しんだり、相手を騙したりして楽しもうとする人はマッチングアプリでは少なからずいます。
マッチングアプリで遅刻した相手からブロックされた時はどうするべき?
ここまで、マッチングアプリで遅刻してブロックしてくる相手の心理について、様々なケースを紹介させていただきました。
ただ、実際に相手が何を考えていたのかは、ブロックをされてしまっているため聞くこともできません。あくまで推測するくらいしかできることはないです。
ここからは、マッチングアプリで遅刻した相手からブロックされた場合、どうするべきなのかについていくつかの例を紹介させていただきます。
他の連絡手段で連絡してみる。
まず、LINE交換などをしていて複数の連絡手段があるのであれば、別の方法で相手と連絡を取ってみてください。
もしかしたら他の手段であれば連絡が取れる可能性も0ではありません。
ただ、相手が悪意なくブロックをしてきた可能性は限りなく低いでしょう。何かしらのミスがあったとしても、会う約束をしていた当日にその相手をブロックするなんてことは普通起こりえないです。
運営に通報をする。
次に、運営にブロックしてきた相手を通報することも検討してみてください。
通報したからといって今の現状が改善されるわけではないですが、少なからずブロックしてきた相手は利用停止になる可能性が高いでしょう。迷惑なユーザーはしっかりと通報しておいたほうが、自分と同じように迷惑な目に合う人が減ります。
また、自分が相手を通報しない場合、相手が先に自分を通報してそのマッチングアプリを利用停止になってしまう可能性もあります。
他に今から会える相手を探してみる。
次に、気持ちを切り替えて他に今から会える相手を探してみるというのも選択肢の一つです。
マッチングアプリの相手からブロックされた場合、どう頑張ってもその相手と再度連絡を取るのは難しいです。それであれば、気持ちを切り替えて、他に今から会える相手を探すというのも悪くはないでしょう。
マッチングアプリの中には、すぐに会える相手を探せる機能が充実しているアプリもあります。そのようなアプリを活用すれば、今からでも会える相手を探すことは可能です。
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諦めて家に帰る。
最後に、相手からブロックされてしまったのであれば、諦めて家に帰るというのも考えなくてはなりません。
相手からブロックされて、他に会える人を探す気力もなく、周辺ですることも無ければ、諦めて家に帰りましょう。
相手が遅刻した上にブロックしてきたことは嫌な経験だったかと思いますが、今回の経験を今後に生かして騙されないようにしていきましょう。
特に、若者のユーザーが多く気軽に出会えるようなマッチングアプリでは、会う約束をしていてもドタキャンをされてしまうようなことが比較的多いです。もしドタキャンをされたくない場合は、利用するマッチングアプリを再検討したり、しっかりとメッセージのやりとりや通話などで相手を見極めるようにしましょう。
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今回の記事では、マッチングアプリで遅刻してブロックする相手の心理や対応方法について実体験を踏まえて解説させていただきました。
マッチングアプリで相手に遅刻され、さらにブロックもされてしまうような状態になってしまうと、その相手と会うことはかなり厳しいでしょう。
諦めて家に帰るのが嫌なのであれば、マッチングアプリを使って今すぐ会えるような相手を探してみるのも一つの手だと思います。
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