はじめまして!「恋活アンテナ」編集部です。
恋活やマッチングアプリに関する記事・レポを更新しています!
「マッチングアプリで脈なしなのにブロックしない相手の心理は?」
今回はそんなお悩みを解決する記事です!
<初心者にもおすすめなマッチングアプリ>
■Dine(ダイン):マッチ後すぐデートできるマッチングアプリ。ライバルが少ないので狙い目。
■バチェラーデート :AIを使った異性と確実に出会えるマッチングアプリ。
■Pairs(ペアーズ):位置情報で10km以内の相手も探せる。無料で使える機能も充実。
脈なしなのにブロックしない相手の心理は?
マッチングアプリを使っていると、明らかに相手の反応が冷たく脈なしなのに、なぜかブロックされないことってありますよね。
「ブロックされずに返信が返ってくるということは、脈なしではないのかもしれない・・・!」
と考える人もいらっしゃるのではないかと思います。
今回の記事では、マッチングアプリで脈なしなのにブロックしない相手の心理について考えていきます。
恋愛対象ではないが、友達として接している。
まず、よくあるのは恋愛対象ではないけれど友達として接しているようなケースですね。
友達として考えているため、ブロックをしたりすることはありませんが、脈ありではないという難しい状況です。
ブロックしてもいいが、面倒くさいのでブロックしていない。
次に、ただ相手が面倒くさくてブロックしていないだけの可能性も考えられます。
脈なしの相手をどんどんブロックしていく人ももちろんいますが、脈なしの相手でもとりあえずそのまま放置しておくようなタイプの人も多いですよね。
キープとして考えている。
次に、自分のことをキープとしてとりあえず維持している可能性も考えられます。
脈なしではあるけれど、一応連絡はできるようにキープしておき、他に誰もいい人がいなかったら連絡をしようと考えている相手なのかもしれません。
実は脈なしではない。
最後に、ただマッチングアプリやLINEでのメッセージがそっけないだけで、実は脈なしではない可能性もありえます。文章でのやりとりが苦手な人って意外と多いんですよね。
相手からブロックをされていないのであれば、まだ脈なしではないと期待してもいいのかもしれません。
まとめ
というわけで今回の記事では、マッチングアプリで脈なしなのにブロックしない相手の心理について解説していきました。
「マッチングアプリを使っているけれど、なかなか魅力的な相手と出会えない・・・!」という方は、併用して他のマッチングアプリを試してみるのもオススメです。
マリッシュは、恋活・婚活・再婚活を応援する婚活アプリです。他のマッチングアプリと比べると年齢層は高めで、30代以上のユーザーが多く登録しています。
年齢層が高めな分、真剣なユーザーが多いですし、ライバルも少なめなので、他のマッチングアプリでうまくいかなかった方にはオススメです。(20代のユーザーもいる割にライバルが少ないので、実は狙い目です。)
ゼクシィ縁結びは、リクルートのゼクシィが運営する婚活アプリです。ゼクシィのブランド効果もあり、真面目な交際を求める結婚適齢期のユーザーが多いのが特徴です。
ゼクシィ縁結びでは、女性もメッセージのやりとりをするためには課金が必要となっております。そのため、男女ともに真剣なユーザーが多くメッセージのやりとりも続きやすくなっています。