はじめまして!「恋活アンテナ」編集部です。
恋活やマッチングアプリに関する記事・レポを更新しています!
「タップルの無料いいかもはどうやって使うのが効果的なの?」
今回は、そんなお悩みを解決する記事です!
<タップルみたいなおすすめアプリ>
■Dine:マッチ後すぐにデートができるマッチングアプリ。ライバルが少ないので狙い目。
■バチェラーデート :AIを使った異性と確実に出会えるマッチングアプリ。
■Pairs(ペアーズ):位置情報で10km以内の相手も探せる。無料で使える機能も充実。
タップルは無料スワイプでも「いいかも」が使える。
タップルは月額定額制となっていますが、相手とのマッチングまでは無料で利用し続けることができます。もしタップルでマッチングした場合、相手とのメッセージを開始した段階で有料になってしまうということですね。
つまりは、タップルでは「無課金でいいかもをして、マッチングした相手が増えたあとに課金する」という使い方が可能なわけです。
無料いいかもを駆使することで、最低限の課金でも効率良く出会えるようになります。ですので、タップルを使う場合は、戦略的に無料いいかもを活用していくことをおすすめします!
ここからは、具体的にタップルを効率よく使う方法を解説していきます。
無料期間中に「いいかも」を貯めておく。
タップルではポイントを使って「いいかも」のスワイプをしていくことになるのですが、このポイントは無料で日々貯めていくことができるようになっています。もちろん、課金することでもポイントを追加することは可能です。
ただし、無料で貯められるボーナスポイントは、貰ってから60日間という使用期限があるので注意していく必要があります。
タップルを効率よく使うためには、この60日間限定で使えるボーナスポイントをできる限り貯めて、その後に課金をしていくという使い方がおすすめです。
無料でボーナスポイントを増やしたり、無料スワイプを使える方法としては↓このようなものが挙げられます。
プロフィールの情報を登録していく。
タップル内で、プロフィールの項目を埋めていくと、その分だけポイントが加算されます。
プロフィールが充実していると、相手からのいいかもも貰いやすくなる傾向があるので、積極的に埋めていきましょう。
毎日アプリにログインする
タップルでは、アプリに毎日ログインすることでログインボーナスをもらうことが出来るようになっています。無課金でメッセージをする相手がいないという場合でも、日々ログインすることでポイントが貯まるので、毎日忘れずログインをするようにしましょう。
ランダムで発生するチャンスタイムを活用する。
おすすめユーザーの表示画面にいくと、ランダムでチャンスタイムというイベントが発生します。チャンスタイムでは、30分間に30人に「いいかも」を送るまで、ポイントを消費せずに「いいかも」を使っていくことができます。
チャンスタイムは、無課金の状態だと複数人とマッチするまでは頻繁に発生しますので、そろそろ課金をしたい!というタイミングでチャンスタイムを活用することをおすすめします。
他のマッチングアプリとの併用もおすすめ
タップル同様に、他のマッチングアプリでも無課金でポイントを日々貯めておくことができたりします。無料ポイントを貯めていく場合は、タップルだけを使っていると効率が悪いので、複数のマッチングアプリを併用で使っていくことをおすすめします。
バチェラーデートはAIを活用してデートをセッティングしてくれる新しい恋活・婚活アプリです。メッセージのやりとりが面倒だったり、まずは相手とデートしてみたい!という方におすすめです。
ハイスペックなユーザーが多く登録しており、男女ともに週一回のデート保障もあるので、Tinderでは魅力的な相手と出会えなかったという方はぜひ試してみてください。
ゼクシィ縁結びは、リクルートのゼクシィが運営する婚活アプリです。ゼクシィのブランド効果もあり、真面目な交際を求める結婚適齢期のユーザーが多いのが特徴です。
他のマッチングアプリとは違い、女性もマッチング後は課金が必要となっている分、真剣な相手と出会いやすくなっています。
ポイントが貯まったら課金もOK!
タップルやほかのマッチングアプリで、無料のポイントが貯まってきたら実際に課金をしてメッセージのやりとりをしていきましょう。課金プランはいくつかのプランがありますが、基本的には1ヶ月のみのプランでも十分に出会えます。
タップルの場合は、無料でもらったボーナスポイントは60日間でなくなってしまうので、ある程度ポイントが貯まったタイミングで課金を検討しましょう。ひたすらポイントを貯めていっても限界があるので注意です。
まとめ
というわけで、今回の記事ではタップルでの無料いいかも・無料スワイプについて攻略方法を解説させていただきました。タップルでの課金を検討している場合は、ぜひ参考にしてみていただけると嬉しいです。