はじめまして!「恋活アンテナ」編集部です。
恋活やマッチングアプリに関する記事・レポを更新しています!
「Tinderの利用停止や垢BANは運営に問い合わせしたら解決する・・・?」
今回はそんなお悩みを解決する記事です!
<Tinderみたいなおすすめアプリ>
■Dine(ダイン):マッチ後すぐデートできるマッチングアプリ。ライバルが少ないので狙い目。
■恋庭:男女共に基本無料で使える、アバターで出会えるマッチングアプリ。
■Pairs(ペアーズ):位置情報で10km以内の相手も探せる。無料で使える機能も充実。
結論、Tinderの運営に問合せをしても無駄!
「Tinderでアカウントの利用停止になっちゃったけど、どうしたらいいの・・・?」
そんな風に悩んで、Tinderの運営に問合せをしてみようとされた方も多いのではないでしょうか?
実は、Tinderでアカウントの利用停止になった場合、運営に問い合わせてもアカウントが復活できることはありません。公式のヘルプを見てみると、↓このようにアカウントが利用停止になった際の対応方法についても触れられています。
重要なのは、「現在、弊社では正式な不服申請の制限を設けていません。」というものです。つまりは、いかなる理由であれ、TinderでアカウントがBANされてしまったら問い合わせをしようとしても無駄ということですね。
アカウントBANからの復活方法
Tinder運営に問合わせてもアカウントの復活ができないとなると、もう一度Tinderを使える状態になるには、自分で新たにアカウントを作っていく必要があります。
ただし、もちろん単純に再度Tinderに登録をしようとしても、以前アカウントBANされた情報と紐づいてしまうので簡単に復活はできません。
↓こちらの記事では、TinderでアカウントBANされた際に実際に復活できた方法を解説しています。垢BANになってしまった方は参考にしてみてください。
関連記事:【Tinder】アカウントの利用停止から実際に復活できた方法を解説。【垢BAN】
Tinder以外のマッチングアプリを使おう。
TinderでアカウントBANをされてしまった場合、他のマッチングアプリを使ってみるのも1つの手です。
バチェラーデートはAIを活用してデートをセッティングしてくれる新しい恋活・婚活アプリです。メッセージのやりとりが面倒だったり、まずは相手とデートしてみたい!という方におすすめです。
ハイスペックなユーザーが多く登録しており、男女ともに週一回のデート保障もあるので、Tinderでは魅力的な相手と出会えなかったという方はぜひ試してみてください。
ゼクシィ縁結びは、リクルートのゼクシィが運営する婚活アプリです。ゼクシィのブランド効果もあり、真面目な交際を求める結婚適齢期のユーザーが多いのが特徴です。
他のマッチングアプリとは違い、女性もマッチング後は課金が必要となっている分、真剣な相手と出会いやすくなっています。
まとめ
ということで、「Tinderの利用停止は問合わせで解決できるの?」という疑問にお答えする記事でした。
少しでも参考になっていれば幸いです。