はじめまして!「恋活アンテナ」編集部です。
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「マッチングアプリのTinderで写真認証をするメリットってどういうものがあるの?」
今回はそんなお悩みを解決する記事です!
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Tinderで写真認証をする必要はあるの?
マッチングアプリのTinderでは、写真認証の機能があり、写真認証をするとプロフィール写真が本人であると他のユーザーに証明することができるようになっています。
写真認証をすると、プロフィールにチェックマークが表示されますので、スワイプ時にも分かりやすく写真認証の有無はアピールできるようになっています。
そんなTinderでの写真認証ですが、写真認証をするかどうかは個人の自由になっています。写真認証をしたくなければ、しなくても問題なくTinderを使えますしメッセージのやりとりをすることが可能です。
今回の記事では、Tinderで写真認証をするメリットとデメリットについて、できるだけ具体的に解説をさせていただきます。写真認証をしようかどうか悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。
また、↓こちらの記事では、Tinderで写真認証を求められる場合の理由について解説しています。Tinderを使っていて写真認証を求められてどうするべきか悩んでいるという方はぜひ合わせてチェックしてみてください。
関連記事:Tinderで写真認証を求められる理由は?対応方法も解説!
Tinderで写真認証をするメリットは?
では、Tinderで写真認証をするとどういったメリットがあるのでしょうか?
ここからは、Tinderで写真認証をするメリットについて具体的に解説をさせていただきます。
相手から信頼を得やすくなる。
Tinderでは写真認証をすると、スワイプ画面に表示される自分のプロフィールにチェックマークが付いて、写真が本人であることが誰でも分かるようになります。
Tinderでは本人でない写真を使ったり、顔を隠してプロフィールに載せているユーザーも多いため、写真認証をしているというだけで他のユーザーからするとかなり信頼が高まります。
そのため、人によっては写真認証をすることでマッチングが増えたり、マッチングした後にやりとりが続いて実際に会いやすくなったりすることもあったりします。
TinderExplreで写真認証をした相手を探せる。
Tinderでは、Exploreという機能で、共通点があるユーザーに絞って相手を探すことができるようになっています。
Exploreの機能を使うと、写真認証をしているユーザーだけを探してスワイプをしていくことが可能です。もちろん、今まで通り写真認証をしていないユーザーも含めて相手を探すこともできますので、自分が写真認証をすると絞り込む選択肢が増えるというイメージですね。
写真認証した相手からのメッセージだけ受信する設定にできる。
また、Tinderで写真認証をすると、写真認証済のメンバーからだけのメッセージを受信するような設定にすることが可能になっています。
自分が写真認証をすることで、写真認証をしている相手とだけやりとりができるという訳ですね。
Tinderでは最近業者も多く、写真認証をしていないユーザーの中には信頼できないユーザーも多く居ます。
業者とばかりマッチングしたりする方や、信頼できる相手とだけやりとりをしたいという方は、自分自身も写真認証をして、写真認証をした相手からだけのメッセージを受信するというのもアリだと思います。
マッチングした相手に写真認証を促すことができる。
次に、Tinderでは自分が写真認証をすると、マッチングした相手に写真認証を促すことも出来るようになっています。
この機能を使えば、まだ写真認証をしていない相手とマッチングした場合でも、相手次第で後から写真認証をしてくれることもあったりします。
もちろん、相手に促したからと言って必ず写真認証をしてくれるとは限りませんが、Tinderでマッチングした相手が本当に自分の写真を使っているのかが気になるという方には便利な機能です。
Tinderで写真認証をするデメリットはある?
ここまで、Tinderで写真認証をするメリットについて解説をさせていただきました。
ただ、「Tinderで写真認証をするメリットは分かったけど、デメリットもあったりするんじゃないの?」と疑問に思っている方もいらっしゃるのではないかと思います。
基本的にTinderで写真認証をすることでデメリットはほとんどありません。ですが人によっては写真認証をしないほうが良いというケースもあったりするので、これから紹介するデメリットも含めてTinderで写真認証をするべきかどうかを検討してみてください。
写真認証をすることに抵抗感がない方は、ぜひTinderでの写真認証をしてみてください。
ここからは、具体的にTinderで写真認証をするデメリットについて解説させていただきます。
自分の写真をはっきりと載せる必要がある。
まず、Tinderで写真認証をするためには当然ながら自分の写真をはっきりと載せる必要があります。
顔の一部分を隠したり、後姿の写真を載せたりする場合は当然写真認証ができません。
Tinderは遊び目的のユーザーも多いため、アプリ内ではっきりと自分が写った写真を載せたくはないという方も多いのではないかと思います。その場合は、無理にTinderで写真認証をしてもメリットよりもデメリットが多いこともあるかもしれません。
知り合いにバレる可能性は高くなる。
次に、Tinderで写真認証をすると当然知り合いにも見られて自分がTinderを使っているという事がバレてしまう可能性が高くなります。
写真認証をしない場合は、自分の写真をTinderで使っていたとしても、「他の人が勝手に使ってるのかもしれない」みたいな言い訳が出来たりします。ですが、写真認証をして本人である確認まで取ってあるのであれば、知り合いから見ると自分がTinderを使っていることが確実にバレてしまいます。
Tinderを使っていることが周りの知り合いにバレてしまいたくないという方は、無理に写真認証をしなくても良いかもしれません。
写真認証をしてもマッチング等が増えたりするとは限らない。
最後に、デメリットとは少し違うかもしれませんが、Tinderで写真認証をしたからといってマッチングが増えたり異性と出会いやすくなったりするとは限りません。
Tinderでマッチングできるかどうか、異性と出会えるかどうかは、写真認証をしているかどうかよりも、そもそものプロフィール写真やプロフィール文章、年齢や位置情報などのほうが重要だったりします。
もし、現状のプロフィールがあまり魅力的ではない場合は、写真認証をしたからといってマッチングが増えることもあまりないでしょう。
Tinderみたいなおすすめのマッチングアプリ
今回の記事では、Tinderで写真認証をするメリットとデメリットについて解説させていただきました。
Tinderでは写真認証をするかどうかは自身の判断で決められますので、メリットとデメリットを踏まえて検討してみてください。
ここからは、Tinderみたいなおすすめのマッチングアプリをまとめて紹介させていただきますので、興味のあるアプリがあればお気軽にインストールしてみてください。
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