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メル友は死語になった?SNSでの意見を徹底調査してみた。

恋活・出会い

はじめまして!「もん」といいます。
恋活やマッチングアプリに関する記事・レポを更新しています。

「メル友って昔はよく言ってたけど、若い子にはもう伝わらないの・・・?」

そんな疑問にお答えする記事です!

【今回の記事の要約】

・メル友とは、「メールをする友達」のこと。
・スマートフォンやSNSの普及によって、メル友は死語になった・・・?
・もしメル友を作るなら、ワクワクメールなどのマッチングアプリを使うのがおすすめ。

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メル友の意味とは?

メル友という言葉、最近はあまり聞きませんが昔はよく聞いていましたよね・・・!
メル友とは、その名の通り「メールをする友達」という意味で、インターネットや携帯電話の普及とともに出てきた言葉ですね。実際に会ったことのある友達を指す場合もありますが、メールだけでやりとりをしている会ったことのない友達を指すことが多いです。

ただ、スマートフォンが登場して、LINEでのメッセージが当たり前になった今、そもそもメールを使う機会がかなり減りましたよね。もちろん、ビジネス目的では未だにメールが一番の連絡手段ですし、企業からのクーポンやセール情報もメールで届いたりします。

ですが、仲のいい友達と連絡をする際に、LINE等ではなくてメールでやりとりをするという方はほとんどいないのではないのでしょうか。

メル友は死語になってしまった?

「友達とメールでやりとりをする」という文化自体がなくなりつつある現在、「メル友」という言葉は死語になってしまった可能性があります。今の高校生や大学生に、メル友という言葉を使っても意味が伝わらないかもしれませんよね・・・。

↓こちらのグラフは、Googleでの「メル友」というキーワードの検索数なのですが、2004年頃をピークにどんどん検索数が減ってきています。

やはり、スマートフォンやLINE等の登場で、「メル友」という言葉自体使われることが減っているようですね。

SNSでの意見は?

Twitterでメル友に関するキーワードを調査してみました。
出てきた投稿としては↓下記のようなものです。

・ガッキーとメル友になった!(迷惑メールのスクショ付き投稿)

・昔のスマホが出てきた!あの時はメル友とかいて楽しかったな・・・。

・いつも連絡しているメル友さんから写真が送られてきた!

Twitterを見ていると、メル友という関係性の友達を持っている方もわずかながらにいらっしゃいました。ただ、基本的には迷惑メールのネタとしてメル友という言葉を使ったり、昔にメル友がいたことを懐かしむような投稿が多かったです。

あとは、業者みたいなアカウントが「メル友募集中~!」とツイートしていたりしましたね(笑)

一応、今なおメル友という言葉を使っている方もいたので、メル友は死語、ではなさそうです。ただし、最近はメル友ではなくLINE友達みたいな関係性の友達がいる方が多そうですね。

メル友やLINE友達を作るなら、マッチングアプリがおすすめ。

もしあなたがメル友やLINE友達を作りたい場合は、マッチングアプリを使うことをおすすめします。

ワクワクメールは、昔からある大手のマッチングサービスで様々なユーザーと交流することができるようになっています。掲示板を使うことで、実際にデートする相手を見つけることはもちろん、定期的に連絡をし合うような友達を探すことも可能です。

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ワクワクメールと同じようなサービスでハッピーメールというサービスもあります。サービス自体は大きく変わらないので、併用して使えば、より効率よく友達や恋人を作ることができます。

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まとめ

というわけで今回は、「メル友という言葉は死後なのか」について調査してみました!まだ一部の方たちは使っているようですが、特に若い方たちには伝わらない可能性のある言葉であるとも認識しておく必要がありそうですね。