はじめまして!「恋活アンテナ」編集部です。
恋活やマッチングアプリに関する記事やレポを更新しています!
「Tinderの本人認証で運転免許証ってアップしても大丈夫なの・・・?」
今回は、そんなお悩みを解決する記事です!
<Tinderみたいなおすすめアプリ>
■Dine:マッチ後すぐにデートができるマッチングアプリ。ライバルが少ないので狙い目。
■バチェラーデート :AIを使った異性と確実に出会えるマッチングアプリ。
■Pairs(ペアーズ):位置情報で10km以内の相手も探せる。無料で使える機能も充実。
【今回の記事の要約】
・Tinderでメッセージを送るには年齢認証が必要!
・年齢認証は、運転免許証やパスポートなどがあればOK
・認証までの時間は数十分から数時間程度。
・TinderはPairsとも同じ大手企業グループなので、情報が悪用されることは基本的になし!
Tinderでは年齢認証が必要!
Tinderは18歳以上を対象としたアプリであるため、利用するためには年齢認証が必要となってきます。ちなみに、アプリのインストールやプロフィールでの作成、相手の検索などは誰でも可能です。しかし、実際に誰かとマッチしたあとは、年齢認証をしなければメッセージを送ることができない仕様となっています。
年齢認証の流れとしては下記のような感じです。
・Tinderのアプリをインストール
・相手を何人か右スワイプした後、誰かとマッチする。
・マッチ画面で相手をタップすると年齢認証の確認画面が表示。
・身分証明書をアップロード。
・数分から数時間後に年齢認証が完了。相手とメッセージができるように。
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年齢認証に使える身分証明書
Tinderで年齢認証に使える身分証明書は下記のとおりです。
・運転免許書
・パスポート
・健康保険書
おそらく、多くの方が運転免許証を登録に使うことになるのでは無いかと思います。
ここで一点心配になるのが、「Tinderに運転免許証をアップしても大丈夫?」という点ですよね。実際、怪しいマッチングアプリや出会い系サイトに登録して、詐欺の被害にあったというようなケースは多くあります。
運転免許証をアップしても大丈夫?
結論から言うと、Tinderで運転免許証をアップしても問題はありません。
実は、国内大手のマッチングアプリPairsと同じ企業グループが運営しています。同じ企業グループだから安心・安全というわけではもちろんありませんが、海外製アプリのTinderだから危ない・悪用されるという可能性はありません。
少し長文ですが、↓の記事のように「Match Group」の中に、TinderやPairs(運営会社は株式会社エウレカ)があるという状態です。ちなみにこの文章はPairsの採用情報からとってきています。
ただし、大手のマッチングアプリ運営会社だから絶対に安心というわけではありません。国内大手のマッチングアプリOmiaiでは、個人情報の流出問題が起こり、運転免許証の画像データなど1000万人以上の個人情報が外部に知れ渡ることになりました。(詳細についてはこちらの記事でまとめています。)
あくまで自己判断で、様々な情報を収集した上で個人情報をアップするかどうかは決めることをおすすめします。
まとめ
TinderはPairsとも同じ企業グループが運営しており、運転免許証などの個人情報を年齢認証に使っても特に問題はないかと思います。ただし、「メッセージのやりとりで運転免許証の画像を送る」といった行動は、個人情報が悪用される危険性があります。注意しておきましょう。
また、Tinderではなかなか魅力的な相手と出会えないという方は、他のマッチングアプリも併用してみることをおすすめします。
バチェラーデートはAIを活用してデートをセッティングしてくれる新しい恋活・婚活アプリです。メッセージのやりとりが面倒だったり、まずは相手とデートしてみたい!という方におすすめです。
ハイスペックなユーザーが多く登録しており、男女ともに週一回のデート保障もあるので、Tinderでは魅力的な相手と出会えなかったという方はぜひ試してみてください。
恋庭は、「ゲームしてたら、恋人ができた。」がコンセプトのゲーム型マッチングアプリです。
農作物の育成やアバターの着せ替え等のゲーム要素を楽しみながら、マッチした相手とのコミュニケーションが楽しめるようになっています。Tinder同様に男女無料で使えるマッチングアプリなのでオススメです。
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他のマッチングアプリとは違い、女性もマッチング後は課金が必要となっている分、真剣な相手と出会いやすくなっています。