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Tinderの年齢は嘘でサバ読みしてもいい?非表示にして隠すことはできる?

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「Tinderでの年齢は嘘をついてサバ読みしてもいい?メリットとデメリットにはどんなものがあるの?非表示にして隠すことはできる?」

今回はそんなお悩みを解決する記事です。

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Tinderの年齢は嘘でサバ読みしてもいい?

Tinderの年齢は嘘でサバ読みしてもいい?

Tinderを利用している方の中には、「実年齢を出すのは嫌だから、噓でサバ読みして誤魔化したい…!」と思う方もいらっしゃるかと思います。

Tinderでは「20歳~30歳まで」といった年齢の範囲でスワイプ画面に表示される相手を絞り込むことができるため、年齢を若めに設定しておいた方が若い相手ともマッチングしやすくなります。

筆者の私も何年間かTinderを使い続けているのですが、年齢を重ねていくほどマッチングしにくくなり、マッチングする場合の相手の年齢層も上がってきているように肌感で感じています。

Tinderは男女ともに若者のユーザーが多いため、30代・40代という年代ではなかなかマッチングが難しくなる傾向にあります。

本来はTinderの年齢は実年齢を登録するべきですが、アカウントの年齢は自身で設定することができるため、嘘をついてサバ読みすることも可能です。

ただし、Tinderでの年齢は登録時にしか設定をすることができません。

既に実年齢で登録をしてしまったという場合は、アカウントを削除して再登録をする必要があります。

※関連記事:Tinderでアカウント削除をするとどうなる?注意点についても解説!

また、Tinderを嘘の年齢でサバ読みした状態で使う事には、メリットもありますがデメリットも多くあります。(Tinderはもちろん、他のマッチングアプリでも同じです。)

Tinderの年齢をサバ読みすることを検討する際は、デメリットについても理解した上で設定を行うことをオススメします。

Tinderの年齢を嘘でサバ読みするメリット

まず、Tinderの年齢を嘘でサバ読みするメリットについて紹介していきます。

本来はマッチングできない相手とマッチングできる可能性がある

Tinderでは、年齢をサバ読みすることで本来はマッチングできない相手とマッチングできる可能性があります。

例えば自身が40代の場合、「20歳~30歳」という年齢の範囲で相手を探している人のスワイプ画面にはどう頑張っても自分が表示されません。そこで、嘘の年齢を使うことで年齢を30歳に設定すれば、「20歳~30歳」で検索をしている相手にも自分を表示することができるようになります。

狙いたいと年齢層の相手とマッチングしやすくなる

また、狙いたい年齢層の相手がいる場合、自身もその年齢層に近づけることでマッチングしやすくなります。

20代とマッチングをしたい場合は自身も20代に、40代とマッチングしたい場合は自身も40代に設定すると良いでしょう。サバ読みは年齢を下げることも可能ですが、年齢を上げることも可能です。

Tinderの年齢を嘘でサバ読みするデメリット

ここからは、Tinderの年齢を嘘でサバ読みするデメリットについても解説していきます。

実際に会った後も年齢を誤魔化すことは難しい

Tinderでアカウントの年齢を変えたとしても、当然本人の実年齢は変わりません。

年齢をサバ読みして異性と会う約束ができたとしても、実際に会ってみると相手から「あれ、Tinderで設定してある年齢と実年齢が違うかも…?」と思われてしまう可能性があります。(特に、年齢を多くサバ読みしている人ほど嘘がバレてしまいやすいです)

見た目や会話の内容から、年齢のサバ読みは意外とバレやすいものです。少しの年齢差でも、世代ごとにジェネレーションギャップがあり、誤魔化そうとしてもふとした会話の中で嘘がバレてしまいがちです。

年齢のサバ読みをしたまま、嘘をつきとおしていくことは難しいと考えておきましょう。

年齢をサバ読みしていることがバレてしまうと、相手からの信頼を失ってしまいかねませんし、最悪の場合はデートの途中で帰られてしまったり、次回以降会うことができなかったりしてしまう可能性があります。

※関連記事:Tinderの相手と1回きりになってしまう原因は?実体験を踏まえて解説!

年齢より老けて見られてしまう可能性がある

年齢のサバ読みをすると、プロフィール写真を見られたり実際に会ったりした際に、「この人年齢より老けて見えるな」と思われてしまう可能性があります。

例えば、30歳の方が25歳にサバ読みをした場合、「この人25歳なのに、30歳くらいの顔で老けて見えるなぁ」と思われてしまう可能性があります。

Tinderでは年齢も大切ですが、それ以上にプロフィール写真や実際の見た目の方が重要です。年齢をサバ読みすることでかえって悪印象を持たれてしまう可能性もあるため注意しましょう。

18歳未満で登録してしまうとTinderを利用できない

また、Tinderはマッチングアプリであるため、利用できるのは18歳以上からとなっています。

そのため、18歳未満で登録しようとしてしまうと、18歳になるまではTinderを利用できないようにロックがかかってしまいます。間違えて18歳未満で年齢を登録してしまう方もいるようなので注意しておきましょう。

通報されたり利用停止になってしまう可能性も

Tinderで年齢をサバ読みしていると、年齢詐称をしているとバレた相手から通報をされてしまったり、利用停止になってしまったりする可能性も0ではありません。

年齢を偽り、無理に他の相手と会おうとすると、実際に合った相手が「騙された」と思い通報されてしまう可能性もあります。

通報をされてしまうと、利用停止に繋がることもあり、一度利用停止になると二度とTinderを利用できなくなってしまいます。

Tinderで年齢を非表示にして隠すことはできる?

ここまで、Tinderで年齢を嘘でサバ読みするメリットとデメリットについて解説いたしました。

年齢をサバ読みすることにはメリットもデメリットもありますが、基本的にはやはり実年齢で登録して、嘘をつかずにTinderを利用していくことをオススメします。

また、「嘘の年齢でサバ読みをするデメリットは分かった。なら、せめて年齢を隠すことはできたりするの?」と考える方もいらっしゃるでしょう。

Tinderでは、Tinder+に課金をすることで、年齢を非表示にすることも可能になっています。

年齢を隠す場合は、Tinderのプロフィール編集画面の「公開情報の管理」で「年齢を表示しない」にチェックを入れればOKです。

Tinderで年齢を非表示にして隠す方法

ただ、残念ながら、無課金の場合は年齢を非表示にすることはできないので注意をしましょう。

無課金の場合、自身の年齢はスワイプ画面で大きく表示されてしまいます。マッチング後もプロフィールに年齢は表示され続けます。そのため、年齢をはぐらかしたり、誤魔化したりすることは難しいです。

また、年齢を非表示にした場合でも、おそらく異性のスワイプ画面では実年齢が基準で自身のプロフィールが表示されるようになっているかと思います。ただ年齢を隠すだけの機能であることは理解しておきましょう。

Tinderで年齢を隠すことは「相手に年齢を知られない」というメリットもありますが、「年齢が分からないから怪しいと思われる」というデメリットもあります。

Tinderで自分の年齢が原因でマッチングできない場合の対処法は?

では、「Tinderで自分の年齢が原因でマッチングできない…。」という場合は、サバ読み以外にどのような対処法があるのでしょうか?ここからは具体的な対処法を紹介していきます。

自身の年齢層に合ったマッチングアプリを併用する

まず、Tinderに加えて、自身の年齢層に合ったマッチングアプリを併用することをオススメします。

Tinderは基本的に男女無料で利用ができるため、Tinderを利用しつつ他のマッチングアプリを併用することでより多くの異性とマッチングしやすくなります。

自身が40代の場合、40代が多いマッチングアプリを使うことで、Tinderよりも比較的楽にマッチングができるようになるはずです。また、年齢層が高めのマッチングアプリにも若いユーザーは少なからず登録しており、かつ年上OKだったりもするので、意外と狙い目だったりします。

また、AIが自動で異性とマッチングをしてくれるバチェラーデートや、アバターの姿で出会える恋庭などを活用すれば、Tinderではなかなか異性と出会えなかった方も魅力的な異性と出会える可能性が高まるのでオススメです。

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プロフィールをできる限り改善する

また、Tinderのプロフィールはできるだけ改善をしましょう。

年齢が高くても、魅力的なプロフィールであれば年下とマッチングできる可能性はあります。

プロフィール写真やプロフィール文章を雑に掲載している方は、まずはしっかりと写真や文章を工夫するようにしましょう。少なくとも、下記の点は意識してプロフィールを作成してみてください。

・自撮りではなく他撮りの自然な写真を使う
・複数の写真を掲載する
・趣味や仕事についてプロフィールに書く
・どういう相手とマッチングしたいか書く(上から目線はNG)

プロフィールに自身の写真を載せることに抵抗があるという場合は、後ろ姿などの雰囲気が分かる写真だけを載せるのも良いでしょう。

※関連記事:Tinderは後ろ姿だけでも良い?メリットとデメリットを解説!

同年代を中心にアプローチをしていく

プロフィールが完成したら、Tinderでは同年代を中心にアプローチしていくことをオススメします。

Tinderでは他のマッチングアプリと比べて、自身より若い異性とはなかなかマッチングしにくい傾向があるためです。

自分と同じ年齢だったり、自分より少しだけ年上・年下の異性にアプローチをしていくと良いでしょう。

また、男女関わらず相手からのLikeをただ待つのではなく、自分から積極的にLikeを送っていくことも大切です。

距離設定を調整する

近場の異性となかなかマッチングできない場合、距離設定を調整して少し広めのエリアでTinderを利用していくことも手です。

特に地方では、年齢層を絞るとあまりマッチングできる相手が近場に居ないということもよくあります。

↓こちらの記事ではオススメのTinderの距離設定方法について詳しく解説していますので、合わせて参考にしてみてください。

※関連記事:Tinderの距離設定でオススメは?実際に効率よく出会えた設定を解説!

Tinderみたいなおすすめマッチングアプリ

今回の記事では、Tinderは嘘の年齢でサバ読みをできるのか、サバ読みをするメリットとデメリットは何があるのかというテーマについて解説させていただきました。

Tinderでは自身で年齢の設定ができるため、年齢のサバ読みをすることも仕様的には可能です。

ですが、年齢のサバ読みをしたからといって、当然ながら実年齢まで変わるわけではありません。実際にマッチングした相手と会った後も嘘をつき続けて年齢を誤魔化し続けることは難しいでしょう。

また、Tinderでは年齢を隠すこともできない仕様になっています。基本的にはやはり実年齢で登録をして、年齢層の近い異性を中心にアプローチをしてくことをオススメします。Tinderで併用して、他のマッチングアプリを活用するのも良いでしょう。

最後に、Tinderみたいなオススメのマッチングアプリをまとめて紹介いたします。

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