はじめまして!「恋活アンテナ」編集部です。
恋活やマッチングアプリに関する記事・レポを更新しています!
「Tinderを使うと位置情報で家バレしてしまう・・・?対策方法を知りたい!」
今回はそんなお悩みを解決する記事です!
<Tinderみたいなおすすめアプリ>
■Dine(ダイン):マッチ後すぐデートできるマッチングアプリ。ライバルが少ないので狙い目。
■popo(ポポ)(ios):男女共に基本無料で使える、アバターで出会えるマッチングアプリ。
■Pairs(ペアーズ):位置情報で10km以内の相手も探せる。無料で使える機能も充実。
Tinderは位置情報で家バレする?
Tinderの便利なところと言えば、位置情報を使って身近なところにいる異性と出会えるところですよね。
一方で、位置情報を使って自分の家がバレてしまったりしないか不安を感じる方も多いかと思います。もし、相手に自分の家がバレてしまうと、危険な目に合ってしまう可能性もあるので怖いですよね。
今回の記事では、Tinderを使っていくうえで家バレを防ぐ方法について解説していきます。
家バレの対策方法
Tinderでは、自分の位置情報がそのまま公開されるわけではなく、それぞれの相手ごとにどれくらいの距離があるのかを計算されたうえで相手に表示されます。
お互いの距離は、1kmごとに表示されるのですが、最短距離の場合「2km以内」と表示されるようになっています。そのため、基本的には相手側から自分の家まで特定することはできないような仕様になっています。
ですが、住んでいる場所などによっては、2km以内の表示をされるだけでも不安な方もいらっしゃるかと思います。家バレの対策方法としては、これから紹介するような3つの方法が考えられます。
①Tinder+で位置情報を変更する。
Tinderでは、Tinder+という月額の課金プランに加入すれば、自分の位置情報を自由に変更できるようになります。自分の位置情報を変えてしまえば家バレの可能性はかなり低くなるので、不安な方は課金をして位置情報を変えてしまうのも手かと思います。
②自宅ではアプリの利用をしないようにする。
次に、自宅ではアプリの利用をしないようにするというのも一つの手です。
自宅では位置情報をオフにしたり、アプリの起動をしないようにしておけば、自分の位置情報がバレて家バレしてしまう心配はありません。
③他のマッチングアプリを使う。
最後に、Tinder以外の他のマッチングアプリを使うのも手です。
例えばですが、国内最大級のマッチングアプリであるpairs(ペアーズ)では、Tinder同様に位置情報を使って身近な異性と出会うことも可能となっています。
ですが、位置情報を公開するかどうかは自身で決めることができますし、お互いの距離も最短で10km以内かどうかというところまでしか分かりません。家バレが不安だけれど、身近な異性と出会いたいという方にはオススメです。
まとめ
というわけで今回の記事では、Tinderは位置情報で身バレするのか?というテーマで解説をさせていただきました。少しでも参考になれば幸いです。