はじめまして!「恋活アンテナ」編集部です。
恋活やマッチングアプリに関する記事・レポを更新しています!
「Tinderで右スワイプをずっとしているけど、なかなかマッチしない・・・。何か原因があるの?」
今回は、そんなお悩みを解決する記事です!
記事の内容は↓こちらの動画でも解説しています!
<Tinderみたいなおすすめアプリ>
■Dine:マッチ後すぐにデートができるマッチングアプリ。ライバルが少ないので狙い目。
■バチェラーデート :AIを使った異性と確実に出会えるマッチングアプリ。
■Pairs(ペアーズ):位置情報で10km以内の相手も探せる。無料で使える機能も充実。
Tinderで右スワイプしすぎは良くない?
「Tinderで効率的にマッチするために、スワイプ画面に出てくる相手は全員すぐに右スワイプ!」
そんな感じでTinderを使っている方、結構多そうですよね。自分も以前まではそのような使い方をしていたのですが、なぜかあんまり相手とマッチしませんでした・・・。適当に右スワイプしているとスワイプ数に制限がかかったような状態になることもありました。
そこで色々とSNSやネットの情報を調べてみると、Tinderで適当に右スワイプしすぎるのはアルゴリズム的に良くないということが判明・・・。
そのアルゴリズムは「イロ・スコア」と呼ばれていて、公式ブログでもその存在について言及されています。Tinderで人々がどんな相手を右スワイプ・左スワイプしたかを分析して、マッチしやすい相手がリコメンドされるという仕組みです。
今は、この「イロ・スコア」以外にも様々なアルゴリズムを使っているようですが、適当な相手に右スワイプをしまくるのはあんまり良くなさそうですね。少なくとも、最近は↓こんな感じの業者も多くいるので、適当に右スワイプして業者とマッチしてしまっても意味がないです。
カカオトークとか、LINEとかにプロフィールから誘導している相手は明らかに怪しいですね。
↓こちらの記事でTinderにいる業者の特徴については解説しているので、参考にしてみてください。
関連記事:最近、Tinderで業者しかいない件。業者アカウントの見分け方を解説。
右スワイプの自動化は逆効果かも
「右スワイプを自動化したら、放置しているだけで相手とマッチしまくるのでは?」
そう考えて、ちょっとしたプログラミングで自動スワイプの仕組みを作ってしまう人もいるようです。
ですが、先ほどのアルゴリズムの話を踏まえると、右スワイプを自動化したところであまりマッチには期待できなさそうです・・・。それどころか、運営に怪しいツールを使っていると思われてしまうと垢BANのリスクもあるので、やはり自分で相手を見極めてスワイプしていくのが良さそうですね・・・!
Tinderでなかなかマッチしない場合
Tinderでは、男女ともに無料で使えるマッチングアプリだからこそ、ライバルも多く出会いにくくなっています。最近は業者アカウントもすごく多いですよね・・・。
Tinderでなかなかマッチできないという場合は、Tinderは無料で使いつつも他のマッチングアプリを併用することをオススメします。
バチェラーデートはAIを活用してデートをセッティングしてくれる新しい恋活・婚活アプリです。メッセージのやりとりが面倒だったり、まずは相手とデートしてみたい!という方におすすめです。
ハイスペックなユーザーが多く登録しており、男女ともに週一回のデート保障もあるので、Tinderでは魅力的な相手と出会えなかったという方はぜひ試してみてください。
Dine(ダイン)は、メッセージのやり取りなしで異性とすぐに出会える新しいマッチングアプリです。Tinderよりもさらに気軽にデートに行くことができます。
お店選びも予約もアプリ内でできるなど、デートに特化したマッチングアプリになっているのが特徴ですね。ドタキャンをしたユーザーは強制退会させられたりと、信頼できるユーザーしか使えないようになっています。
恋庭は、「ゲームしてたら、恋人ができた。」がコンセプトのゲーム型マッチングアプリです。
農作物の育成やアバターの着せ替え等のゲーム要素を楽しみながら、マッチした相手とのコミュニケーションが楽しめるようになっています。Tinder同様に男女無料で使えるマッチングアプリなのでオススメです。