はじめまして!「恋活アンテナ」編集部です。
恋活やマッチングアプリに関する記事・レポを更新しています。
「Tinderで写真認証をはじめてみたけど、なかなか終わらなくて困っている・・・。」
今回は、そんなお悩みを解決する記事です!
【今回の記事の要約】
・Tinderで写真認証をすれば、プロフィールに表示され相手からの信頼感がアップする!
・写真認証をするためには、自撮り撮影をして認証をするだけでOK。
・認証自体は、数分で完了します。もしなかなか認証が終わらない場合はエラーの可能性大。
記事の内容は↓こちらの動画でもまとめています。お好きな方でどうぞ!
<Tinderみたいなおすすめアプリ>
■バチェラーデート :AIを使った異性と確実に出会えるマッチングアプリ。
■scenario(シナリオ):気軽に通話で人柄が分かる真剣なマッチングアプリ。
■Pairs(ペアーズ):位置情報で10km以内の相手も探せる。無料で使える機能も充実。
ちなみに、Tinder以外のマッチングアプリにも興味があるという方は、↓こちらの記事で紹介している他のマッチングアプリを使ってみるのもおすすめです。
関連記事:【2022年版】婚活&恋活アプリ・サイト一覧まとめ!11種から婚活を始めよう!
例えばですが、バチェラーデート は、メッセージのやりとり不要でデートができるマッチングサービスです。Tinderよりもさらに気軽に出会えるのが特徴です。
男性の場合も、初回のデートは無料で体験できますので、まずはぜひサービスを体験してみてください。
Tinderでの写真認証にかかる時間は?
Tinderでは、プロフィールに自分の写真を掲載する際に「その写真が本人のものかどうか」を証明するための写真認証機能が存在します。
写真認証を完了させると、相手がプロフィールを見たときに、↓のような感じで☑チェックマークが表示されるようになります。(名前はリンゴマークで隠してます!)
写真認証自体はTinderのアプリ内で簡単にでき、基本的に数分程度で認証が完了するため、10分も待てば写真認証が完了するかと思います。
ですが、Tinderではしばしば上手く認証ができないケースもあったりします。
「写真認証で自撮りを撮影したんだけど、そのあと全然認証されない・・・。」
このような状態になっている方もいらっしゃるかもしれません。認証自体は本来数分で完了するので、10分くらい待っても認証が完了しない場合はどこかしらに問題があるかもしれません。
関連記事:Tinderで写真認証を求められる理由は?対応方法も解説!
Tinderで写真認証に時間がかかり過ぎる時の対策方法
10分程度待っても認証が終わらない場合や、そもそも認証が失敗したり進まない場合、何かしらのエラーが発生してしまっている可能性があります。そのような場合は、次に紹介するような方法を試してみてください。
メガネや帽子などをプロフィール写真と同じ状態にする。
まず、Tinderに載せてあるプロフィール写真でメガネを掛けていたり帽子をかぶっていたりする場合は、できれば同じような状態で自撮り撮影をするようにしましょう。
もちろん、プロフィール写真でメガネや帽子が無いのに、自撮りではメガネや帽子を付けていたりすると写真認証がうまくいかないこともあるでしょう。できるだけプロフィール写真と同じ人物だと分かりやすいように準備をしてから撮影を行いましょう。
プロフィールに載せてある写真を変更する。
次に、プロフィールに載せてある写真を変更してみるというのも一つの手です。
プロフィールに載せてある写真に自分の顔がしっかりと写っていなかったり、何年も前の写真で見た目が変わってきていたりすると、写真認証がうまくいかないことも少なくありません。
最近は画像加工などで盛れている写真を載せている方も多いかと思いますが、それだと写真認証ができない可能性が高くになりますので、できるだけ加工などはしていない自然体な写真をプロフィールに使うことをオススメします。
明るい場所で自撮りをする
次に、明るい場所で自撮りをしてみるというのも一つの手です。
写真認証をする際に、暗い場所で撮影を行うと、どうしても自分の顔が分かりにくく認証がうまくいきにくくなります。
写真認証をする際はできるだけ明るい場所で行い、自分の顔がはっきりと分かるように工夫しましょう。
アプリやスマートフォンを再起動させる。
最後に、Tinderのアプリやスマートフォン自体を一度終了させて再起動するというのもアリだと思います。
写真認証がうまくいかず時間がかかっている場合、アプリ内やスマートフォン内で何かしらの問題が起こっている可能性も考えられます。
アプリやスマートフォンを再起動すると問題点が解消され、すんなり写真認証が進むこともあったりします。まだ再起動を試していない方は、一度アプリやスマートフォンの再起動を試してみてください。
写真認証に何時間もかかる場合は?
SNS等を見ていると、Tinderで写真認証をしようとしたものの、何時間も認証ができないようなケースがしばしばあるようです。
このようなケースの場合、数時間後にアカウントの利用停止になってしまうようなこともあるようです。複数人に通報をされたりした後に写真認証を求められた場合、その認証がうまくいかないとアカウント停止になったりするようです。
登録しているTinderのプロフィール写真と写真認証での自撮り撮影で顔が違っていた場合、何時間も認証が出来ずにアカウントの利用停止になってしまうことも残念ながらありえます。
何回か試してみたものの写真認証がうまくいかないという場合は、特別な理由が無ければ一度認証を諦めてみるというのも一つの手かもしれません。
時間をかけてまで写真認証をするメリットはあるの?
Tinderでは、そもそも自分の顔写真をプロフィールに載せる必要はありません。
もし、自分の写真を載せるとしても、必ず写真認証をしないといけないわけではありません。なので、見た目の雰囲気だけを載せるとか、好きなアニメのキャラクターを載せるとか、プロフィール写真は結構自由に選ぶことができます。
「写真認証に時間がかかって、どうしても認証が完了しない……!」という場合は、無理に認証を進めていく必要もないかなと個人的には思っています。
しかしながら、Tinderで写真認証をしておくことのメリットも多くあります。
例えば、↓下記のようなメリットですね。
・相手から信頼感を得て、マッチしやすくなる。
・相手が会う直前に不安になって、ドタキャンされてしまう可能性が減る。
・「写真は本人ですか?」などの無駄なやりとりをしなくて済む。
・相手との会話のネタになる。
写真認証をしておくと、相手から信頼感が得やすくなるので、マッチ率の向上やドタキャン率の低下が期待できます。現状では、写真認証をしているユーザーはそこまで多くない印象ですが、今後は写真認証をしているユーザーの方が多くなる可能性もありますよね。
関連記事:Tinderで写真認証をするメリットとは?デメリットについても解説。
ちなみに、Tinderでは本人の写真認証が必須とはなっていません。マッチングアプリによっては登録が審査制となっており、写真詐欺やドタキャンの被害に会いにくいものもあるので、興味がある方はぜひ試してみてください。
例えば、先程記事の冒頭で紹介したバチェラーデートでは、男女ともに登録が審査制となっており信頼できる相手と出会えるようになっています。男女ともに週一回のデートが保証されているのも他のマッチングアプリとの違いですね!
男性の場合でも、初回のデートは無料で体験できるようになっています。まずは気軽に試してみてください。
まとめ
という訳で今回は、Tinderで写真認証をする方法や、写真認証にかかる時間やエラーへの対策方法などについて紹介させていただきました。まだ写真認証が出来ていないという方は、ぜひお試しください。
また、Tinderの写真認証がなかなか終わらないという方は、待ち時間の間にTinder以外のマッチングアプリを使うと効率的です。
Dine(ダイン)は、メッセージのやり取りなしで異性とすぐに出会える新しいマッチングアプリです。Tinderよりもさらに気軽にデートに行くことができます。
お店選びも予約もアプリ内でできるなど、デートに特化したマッチングアプリになっているのが特徴ですね。ドタキャンをしたユーザーは強制退会させられたりと、信頼できるユーザーしか使えないようになっています。
恋庭は、「ゲームしてたら、恋人ができた。」がコンセプトのゲーム型マッチングアプリです。
農作物の育成やアバターの着せ替え等のゲーム要素を楽しみながら、マッチした相手とのコミュニケーションが楽しめるようになっています。Tinder同様に男女無料で使えるマッチングアプリなのでオススメです。